7/11 【東京金融賞2023 サービス提案受付中!】過去受賞企業ピッチイベント(リアル開催・参加無料)

都民及び都内事業者のニーズ等の解決に質する画期的な金融商品・サービスの開発・提供を行う金融事業者を表彰する「東京金融賞金融イノベーション部門」。今回はこれまでに金融イノベーション部門を受賞されたStartup6社に参加頂き、受賞後の事業展開や今後の目標についてプレゼンテーション頂きます。また、プレゼンテーション後には懇親会も予定しております。東京金融賞への応募をご検討されている方、Fintech の市場動向にご興味のある方、行政、企業、スタートアップ企業、投資家の方、ビジネスチャンスの拡大を図りたい方、是非本イベントへご参加ください!

♦日程♦ 2023年7月11日(火)18:00~20:00

♦会場♦ FINOLABイベントスペース 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F

♦主催♦ 株式会社FINOLAB 東京金融賞事務局

♦参加費♦ 
無料

♦開場♦ 17:45

♦アジェンダ♦
18:00₋18:05  オープニング
18:05-18:55  東京金融賞受賞企業によるピッチ      

1. KAERU株式会社
2. ビー・インフォマティカ株式会社
3. G-Bank technologies OU
4. 株式会社カウリス
5. Credify Pte. Ltd.
6. クラウドローン株式会社 
7. Frich株式会社

18:55-19:00 クロージング
19:00₋19:05 転換
19:05-20:00 ネットワーキング

♦登壇企業♦



♦お知らせ♦

東京金融賞では、事業者からのサービス提案の応募を受付中です。
詳細はウェブサイトをご覧ください。
金融イノベーション部門申込受付ページ(7/31締切):
https://www.finaward.metro.tokyo.lg.jp/financial-innovation/
ESG投資部門申込受付ページ(8/31締切):
https://www.finaward.metro.tokyo.lg.jp/esg/

<東京金融賞とは?>
東京都は、東京が世界に冠たる国際金融都市として輝くために、目指すべき都市像、実施する施策等をまとめた「『国際金融都市・東京』構想2.0」を発表しています。その中の施策として、①都民・都内企業のニーズ等の解決に資する画期的な金融商品・サービスの開発・提供を行う金融事業者等、及び②ESG投資の普及を実践する事業者等を表彰する「東京金融賞」を2018年より行っています。
東京金融賞は、「①金融イノベーション部門」と「②ESG投資部門」の2部門において、事業者を表彰し、国際金融都市としての東京のプレゼンスの向上、及び金融の活性化及び都民・都内企業の利便性向上の実現を目指します。

(参考) 公式サイト: https://www.finaward.metro.tokyo.lg.jp/

東京金融賞に関するお問い合わせはこちら:
東京金融賞事務局 tokyo.financial.award@jp.ey.com

♦登壇者情報♦

♦KAERU株式会社 代表取締役 CEO 岡田 知拓氏

新卒でネットプロテクションズにて法人営業・事業開発を担当。その後、LINE株式会社に入社し、LINE Payサービスの立ち上げ初期から、広範にグロースに携わる。2020年10月にKAERU株式会社を創業。

♦ビー・インフォマティカ株式会社 代表取締役社長 稲田 史子氏

1979年東京生まれ。慶応大商学部卒。2003年日本銀行に入行。12年から2年間、英ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに留学し、ソーシャルビジネスとマイクロファイナンスを学ぶ。その後、バングラデシュの日系財団および日系IT企業で携わったフィンテックに可能性を見いだし、19年、女性起業家向けのマイクロファイナンスを手掛ける「BEEインフォマティカ」をマレーシアで設立。20年5月に融資を開始した。

♦G-Bank technologies OU Co-Founder/CEO Mr. Raul Allikivi

エストニアと日本の関係の促進に長い間携わってきたエストニアのシリアルアントレプレナー。 2007年から2012年までエストニア共和国経済通信省の副局長を務め、2012年にコンサルタント会社ESTASIAを設立、続く2013年にはクラフトビールの輸入ビジネスBiiruを設立。エストニアの電子政府技術X-roadを日本に導入したPlanetway Europeの共同設立者でもある。2021年にG-Bank technologies(GIG-A)を共同設立。

♦株式会社カウリス 代表取締役社長 島津 敦好氏

京都大学卒業後、株式会社ドリコムに入社。2010年、ロゼッタストーン・ジャパン株式会社入社。2014年よりCapy社入社。2015年12月、株式会社カウリス設立。

♦Credify Pte. Ltd. CFO Mr. Maurizio Raffone

Maurizio is the Chief Financial Officer for Credify Pte Ltd, a Singapore-based Fintech company developing enterprise solutions focused on embedded finance and digital identity. Maurizio has over 20 years of international finance experience, with expertise in credit derivatives, structured finance and fund management. Maurizio holds a Master’s Degree in Financial Economics from the University of Cambridge and a First-Class Honors Bachelor’s Degree in Economics and Management from Royal Holloway College of the University of London.

♦クラウドローン株式会社 代表取締役 村田 大輔氏

大手ネット銀行で犯罪不正口座対応などリスク管理の対応窓口の顧客対応責任者として従事したあと、クラウドソーシング事業nutteを共同創業、不動産賃貸仲介アプリiettyの事業部長を経てクラウドローン株式会社を設立。

♦Frich株式会社 執行役員 事業開発マネージャー 内田 雅人氏 

新卒で大手人材系企業にて法人営業からキャリアをスタートし、約400名の新卒社員の中から最速で新人賞受賞の後、会社史上最年少での社長賞受賞。その後、大手ブライダル企業、コインパーキング最大手企業にて新規事業開発、推進業務に従事。直近では約3年ほど、スタートアップでのビジネスサイド責任者として業務を行った後、2023年よりFrichにコミット。

※写真及び動画について
本イベントでは写真や動画の撮影を予定しており、それらはメディアWebページやYoutubeなどのオンライン上で公開される可能性があります。もし、ご自身の顔や声などがネット上に公開されることに問題がある場合は、当日のスタッフにその旨お伝えください。特に申し出がない場合は、ネット上での公開にご承諾いただいたものとさせていただきます。皆様のご協力に感謝いたします。

※個人情報の取り扱いについて
登録情報はPeatix Japan株式会社の個人情報保護方針(プライバシー ポリシー) に基づき管理されます。また、この登録情報は、FINOLABを運営する株式会社FINOLABおよびFINOLAB InsurTech ワーキンググループに第三者提供されます。株式会社FINOLABのプライバシーポリシーは こちらです。

4/12 InsurTech Startup Meetup#33 AIを活用した保険営業における最新ツールとは!

InsurTech Startup Meetupは海外から大きく出遅れている日本のInsurTechを盛り上げるために開催されています。
33回目となる今回は、「AIを活用した保険営業における最新ツールとは」をテーマに開催いたします!

2023年に入って急速に進化するAI技術と、それに伴い変化する営業ツールの最新事例を紹介。さらに、保険業界においてDXがなかなか進まない背景と、その課題を克服するための具体的な戦略やヒントについても議論します。最先端のAI技術をいち早く取り入れることで、業務効率の向上や顧客満足度の向上に繋げられるだけでなく、業界全体のDX推進に寄与する知見を得ることができます。ぜひ、この機会にご参加ください。

◆目的◆
・AI技術の急速な進化を理解し、営業ツールや保険業界のDX推進に関する最新情報を得ることで、ビジネスチャンスを広げる。
・現在のトレンドやツールの活用方法を学び、競合他社に先駆けて取り組むことを可能とする。
・業界のプロフェッショナルとのネットワーキングも図れるため、新たなビジネスパートナーやアイデアを発見する。


◆日時◆
2023年4月12日(水) 18:30-20:00

◆料金
来場        :¥1,000(FINOLAB会員はコード入力により無料)
オンライン(Youtube) :無料

◆開催方法
ハイブリット開催
 
◆会場 
FINOLABイベントスペース
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F

※大手町ビルは東西に長いビルとなっています。
FINOLABイベントスペースの入り口はその東の端、東京駅側にあります。
FINOLAB HP
オンラインはYouTube Liveでの配信となりますので、Peatixに登録いただければ
アクセスリンクをお知らせします。

◆主催◆
FINOLAB InsurTech ワーキンググループ

◆アジェンダ◆
<18:30-18:35>
開会のご挨拶(株式会社WDC COO 中島大輔氏)

<18:35-18:50>
Special Guest : リマークジャパン株式会社 坂上 譲二(サカガミ ジョウジ)氏
「 データから見る世界と日本のInsurtech市場における違い 」

<18:50-19:10>
株式会社アイリックコーポレーション フェロー 畔柳 主税(アゼヤナギ チカラ)氏
「「業界課題をテクノロジーで解決!」〜拡大中! インシュアテックソリューション〜」

<19:10-19:30>
株式会社MILIZE 代表取締役社長 田中 徹(タナカ トオル)氏
「AIで保険と運用と健康を結びつける〜 金融ロボアドバイザーと健康コイン〜」

<19:35-19:55>
パネルディスカッション、質疑応答
「今後、活用される最新営業ツールについて」

<19:55-20:00>
閉会のご挨拶(株式会社WDC COO 中島大輔氏)

<20:10-21:00>
懇親会(会場参加者のみ)


視聴者様からのご質問は下記slidoより受け付けます。
slido
イベントコード:Insurtech33


司会/モデレーター:
株式会社WDC COO 中島大輔氏

Special Guest :
リマークジャパン株式会社 坂上譲二氏

登壇者(パネラー):
株式会社アイリックコーポレーション フェロー 畔柳 主税氏
株式会社MILIZE 代表取締役社長 田中 徹氏

※上記スケジュールは、諸事情により変更となる場合がございます。
ご了承の程お願い申し上げます。

♦登壇者紹介♦

リマークジャパン株式会社
ビジネスディベロップメント
ディレクター 坂上 譲二氏

2014年7月当社入社。ReMarkグループが海外で展開して いるソリューションを保険会社へ提案。
またヘルスケア分野において様々な自治体にて実証事業を行ってい る。


株式会社アイリックコーポレーション
フェロー 畔柳 主税 氏

静岡県富士市生まれ・東工大卒 石油会社のIT部門から、2008年より、 保険業界向けのITソリューション・DXの企画・営業に
携わる。持ち味は、企業コラボ。


株式会社MILIZE

代表取締役社長 田中 徹 氏

東京大学経済学部卒、米国ロチェスター大学経営学修士MBA。
旧富士銀行にてデリバティブトレーディング、
リスク管理ヘッジファンド運用等を担当。
その後独立し、 金融ソフトウェア会社などを起業したシリアル起業家。


♦司会/モデレーター紹介♦

株式会社WDC 

COO 中島 大輔 氏

マーケティング施策の企画立案、アライアンス先の開拓。 保険会社とのリレーションマネジメンなどフロント業務全般を担当 。大手生保代理店にて、MDRTに連続入会し支社長に就任。 支社マネジメント業務に加え、 リアルイベントや数多くの企画を全国規模で開催し市場を開拓。
WDC入社後、ネットワークを活かし、 数々の大手アライアンス先を開拓。「リアほ」プロダクト責任者。


◆過去のオンライン開催の動画(一部)
FINOLAB公式YouTubeチャンネル Insureteck startup過去の動画一覧でございます。

※写真、動画について
本イベントでは写真、動画を撮影する予定でおり、メディアWebページ、Youtubeなどのネット上に掲載される場合がございます。本人の顔、声などがネット上に掲載されることに問題がある方は当日その旨を伝えていただければと思います。申し入れがない場合はネット上の掲載に承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

※個人情報の取り扱いについて
登録情報はPeatix Japan株式会社の個人情報保護方針(プライバシー ポリシー) に則り管理されます。この登録情報はFINOLABを運営する株式会社FINOLABおよびFINOLAB InsurTech ワーキンググループに第三者提供されます。株式会社FINOLABのプライバシーポリシーは こちらです。

※イベント情報のご案内
今回のイベントへの参加申込者に対して、今後FINOLABで行なわれるイベントや、FINOLABやFINOVATORSが主催するイベントに関する情報を登録したメールアドレスにお送りさせて頂く可能性がございます。申し入れがない場合はメールでの案内について承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。