【イベント概要】

2025年2月に Deep Research が登場し、市場調査、競合分析、先端技術調査など、Web上を調査する様々な場面で活用されています。このように、ブラウザのチャットUIで利用する場面が多い一方で、システムへの組み込みも検討されています。

商用で提供されている Deep Research APIも存在しますが、コストが高く、気軽に導入できない課題があります。さらに、Deep Research システムのアーキテクチャはオープンになっていないものが多く、自分たちで内製化する難易度も高くなります。
今回の勉強会では、DR Tulu という論文で公開された Deep Research システムのアーキテクチャについて解説します。また、関連する最新技術についてもお伝えし、生成AIをプロダクトの機能に組み込むヒントとなる情報をお伝えします。

・Deep Research の理論の解説には踏み込まず、Deep Research システムのアーキテクチャにフォーカスした情報をお届けします
・NeurIPS 2025で開催された、Deep Research システムの性能を競うコンペティションで優勝したメンバーが、わかりやすく解説します
・実際のプロダクトに、Deep Research システムを組み込んだ事例もお伝えします

Deep Research を業務で扱っている方々と会話を広げ、自社での活用につなげましょう。

【こんな方におすすめ!】

・エンジニアとして、生成AIの最新動向に興味を持っている方
・ある程度実務で、生成AIを活用した機能を構築している方
・社プロダクトに Deep Research を組み込みたいが、その方法について悩みを持っているアーキテクトやエンジニアの方

【開催概要】

◆日時:     2026/4/22(水)18:30 -20:00(開場:18:15)
◆会場:     大手町ビル 4F FINOLABイベントスペース
                   東京都千代田区大手町1丁目1−1 大手町ビル 4F
                    ※東西に長いビルで受付は東端、東京駅側    
◆参加費用:500円(税込み・懇親会費用含む)
◆開催形式:リアル開催
◆主催:       株式会社電通総研

【アジェンダ】

18:15            開場・受付開始
18:30-18:35 ご挨拶
18:35-19:00  DR Tuluのアーキテクチャ解説(電通総研:尾崎尚憲)
19:00-20:00  懇親会

【登壇者】

尾崎 尚憲 氏 (Hisanori Ozaki)
株式会社電通総研 事業開発室 Engineeringグループ

経歴:
電通総研に新卒入社後、金融領域のデータサイエンティストとして、要件整理→提案→顧客POC→改善に向けたフィードバックループ設計まで一気通貫で担当。
2025年から事業開発室として、プロダクトの品質と運用性を継続的に高める仕組みづくりを推進し、実データを起点に、将来学習のためのデータ設計・ログ基盤・評価指標を整備している。
また、KDDなどトップ国際会議に参加して学術界の動向調査も実施。得た知見をもとに技術選定方針を整理し、研究動向をプロダクトに導入するブリッジ役を担う。

【注意事項】
本イベントは現地参加のみとなります。オンライン配信・アーカイブ予定はございません。
お席に限りがございますため、お早めにお申し込みください。
欠席される場合は、お席が限られますのでお手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。