近年、ステーブルコインは決済手段にとどまらず、クロスボーダー送金、企業間決済、トークン化資産の決済など、次世代の金融インフラとして注目を集めています。特にアジアでは、高いデジタル金融利用率を背景に、実用化が急速に進んでいます。

​Kaia上でのJPYCオンボーディング発表後、わずか2日間で発行量が1億4,000万円を突破し、市場からの高い関心と需要が確認されました。

​本セミナーでは、日本初かつ唯一の円建てステーブルコイン発行事業者であるJPYCと、LINE上のWeb3サービス「UniFi」を展開するKaiaが登壇。日本およびアジアにおけるステーブルコインの最新動向を整理するとともに、決済・送金・プラットフォーム連携・オンチェーン資産接続などの具体的なユースケースを通じて、今後のデジタル金融ネットワークの可能性を議論します。

​アジア金融インフラの未来をともに考える機会として、ぜひご参加ください。

開催概要

  • ​日時: 2026年6月19日(金)
  • ​時間: 17:00 ~ 20:00(3時間、16時45分から受付開始)
  • ​会場: FINOLAB 4F (〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6−1)
  • ​主催: JPYC
  • ​主管: Kaia
  • ​目的:
    • ​アジアにおけるステーブルコインの実利用事例および市場動向の共有
    • ​円建てステーブルコインの役割と日本のデジタル金融競争力に関する議論
    • ​クロスボーダー金融および次世代デジタル金融インフラの方向性に関する検討

​まとめ

​本セミナーでは、決済・クロスボーダー送金・オンチェーン資産接続・プラットフォーム連携など、ステーブルコインを活用した具体的なユースケースをもとに、デジタル金融ネットワークがどのように発展していくのかを考察します。

​また、セッション内で紹介するRatioは、複数のブロックチェーンおよび金融ネットワークを接続するFXオーケストレーションレイヤーとして事業を展開しており、Kaiaもその活用エコシステムの一つとして連携しています。グローバルな決済・清算構造の変化が進む中、日本市場においてもデジタル資産を活用した決済・為替インフラへの関心が高まりつつあります。

​本セミナーが、日本およびアジア市場における新たな協業や事業創出のきっかけとなれば幸いです。