
一橋大学ソーシャル・データサイエンス学部・研究科(一橋大学SDS)は、データサイエンスと社会科学を融合し、ビジネスの変革や社会課題の解決を担う人材の育成を目指しています。データ活用に関する知見を広く社会と共有するため、一橋大学SDSの産学連携拠点の一つであるFINOLABにおいて、共催セミナーを定期的に開催しています。第7回となる今回のテーマは、「データサイエンス教育の現在と未来 ― アカデミアと企業が考える人材育成」で
AIやデータサイエンスの進化により、社会やビジネス、そして求められる人材も大きく変わりつつあります。大学における教育の現在、企業が求める人材、そしてこれからの時代に活躍するために必要な知識や能力について、アカデミアと産業界、それぞれの第一線で活躍する専門家とともに、データサイエンス教育と人材育成の未来を考えます。皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要
◆日時 :2026年10月19日(月) 18:30-20:30(開場 18:15)
◆会場 :FINOLAB イベントスペース
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F
※大手町ビルは東西に長いビルで入口は東端、東京駅側です。
◆参加費用:会場参加 ¥1,000(税込) ※懇親会費用を含む
◆主催 :一橋大学 ソーシャルデータサイエンス学部・学科
◆共催 :FINOLAB
◆アジェンダ(敬称略):
総合司会 佐野 仁美(一橋大学SDS)
18:30~18:35 オープニング・登壇者紹介
18:35~19:00 講演:「データサイエンス教育の現在と未来(仮題)」
北村 行伸(立正大学 学長)
19:00~19:40 パネルディスカッション:
パネリスト:
北村 行伸(同上)
平山元清(Japan Digital Design M-AIS Senior Data Scientist)
安藤 英幸(MTI 常務取締役)
七丈 直弘(一橋大学SDS 学部長・研究科長/教授)
モデレーター:
柴田 誠(FINOLAB)
19:40-20:30 懇親会
登壇者プロフィール(登壇順、敬称略)
北村 行伸 (Yukinobu Kitamura)
立正大学 学長
1987.1-1988.11 英国オックスフォード大学研究助手、1988.12-1991.8 経済協力開発機構 (OECD) パリ事務局事務官、1991.9-2021.7 日本銀行金融研究所研究員、1996.4-1999.3 慶應義塾大学大学院商学研究科客員助教授、1999.4-2002.10 一橋大学経済研究所助教授、2002.11-2020.3 一橋大学経済研究所教授、一橋大学経済研究所所長、2020.4.1-2021.3.31 立正大学経済学部教授、2021.4.1-2025.3.31立正大学データサイエンス学部教授兼学部長、2020.4.1 一橋大学名誉教授、2025.4.1-現在 第36代立正大学学長
その間、総務省 統計委員会委員(2011.10-2021.9)、日本学術会議会員(第1部)(2014.10-2020.9)、日本学術会議 経済学委員会委員長(2017.10-2020.9)、総務省 統計委員会委員長(2019.10-2021.9)、総務省参与(2022.1-2023.3) などの要職を歴任。
平山 元清(Motokiyo Hirayama)
Japan Digital Design M-AIS Senior Data Scientist

気象情報会社、金融機関向けモデルベンダーを経て、2015年に三菱UFJ銀行へ入行。AI技術活用の研究開発組織であるM-AISを設立後、JDDに出向。金融サービスのDX実現へ向け、AI技術の実装と品質向上に取組む。金融データ活用推進協会 不正・犯罪対策WG長、コンペ委員。ISO TC68/AG6 および SC42/JWG7 エキスパート。直近3年、山形県立米沢興譲館高校でのデータサイエンス講座に協力。
安藤 英幸(Hideyuki Ando)
株式会社MTI 常務取締役
日本郵船の研究開発子会社MTIに2004年より勤務し、現在は常務取締役。日本郵船フリートからのデータ収集システムの開発をはじめ、省エネ・安全運航に関わるソフトウェア/ハードウェア開発、日本郵船におけるビッグデータ活用、自動運航船の開発・実証など、多数の研究開発プロジェクトを推進してきた。現在、経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)「船舶DX」の研究代表を務めるほか、BRIDGE「造船用AIロボティクス」をはじめ、産学連携による造船分野の大型研究開発プロジェクトを主導している。
東京大学大学院修士課程在学中には、スタンフォード大学機械工学科の設計プロジェクト演習にリモートデザイナーとして参加。大学院修了後は造船会社に勤務し、その間、米国バージニア州における造船CAD開発に約2年間、プログラマーとして携わった。その後、東京大学大学院新領域創成科学研究科助手、助教授を経て、2004年にMTIに入社。2025年4月より大阪大学大学院工学研究科招へい教授を兼務。専門は、造船工学、設計工学、システムズエンジニアリング、CSCW、機械学習。工学博士。
七丈 直弘(Naohiro Shichijo)
一橋大学大学院ソーシャル・データサイエンス研究科 学部長・研究科長/教授
一橋大学評議員
1999年に東京大学大学院工学系研究科システム量子工学博士課程修了。博士(工学)取得。東京大学大学院情報学環助手、准教授を経て、2010年、早稲田大学高等研究所准教授。2012年から2016年まで、文部科学省科学技術・学術政策研究所上席研究官。2016年に東京工科大学教授に転任し、IRセンター長とアントレプレナー専攻長を兼任。2020年、一橋大学大学院経営管理研究科教授、2023年よりソーシャル・データサイエンス学部および大学院ソーシャル・データサイエンス研究科教授。
研究分野は科学技術・イノベーション政策、特にエビデンスに基づく科学技術政策に関して研究および実践を行っている。
◆総合司会プロフィール:
佐野 仁美(Hitomi Sano)
一橋大学大学院ソーシャル・データサイエンス研究科 特任講師

お茶の水女子大学理学部情報科学科卒業、同年に日本銀行入行、システム基盤の企画開発業務に携わる。中央青山監査法人(システム監査技術者)、お茶の水女子大学理学部非常勤講師、東京大学地球観測データ統融合連携研究機構および同大学院工学系研究科特任研究員、政策研究大学院大学特任フェローを経て、2023年8月に一橋大学大学院ソーシャル・データサイエンス研究科特任助教、2024年4月より現職。一般社団法人人工知能学会所属、同学会金融情報学研究会幹事。専門はデータ工学。博士(理学)。
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