地方創生を支える自治体クラウドの現状と今後の展望
~自治体におけるセキュリティの課題と対策~
セキュリティWG第3回では、自治体クラウドにフォーカスします。
地域DXを支える有識者の皆様をお招きして、自治体クラウドの現状、今後の展望について、サイバーセキュリティの課題と対策について最新のトレンドや知見を共有していただきます。実際の導入事例を交えて、自治体DXの最前線を知ることができる貴重な機会です。
地方創生DXや自治体クラウドの普及、サイバーセキュリティに興味のあるみなさまの交流を目的とするため、リアル開催のみとなります。
ぜひFINOLABにお越しください!
◆日時 :2024年10月28日(月) 18:30-20:30(開場 18:15)
◆会場 :FINOLABイベントスペース
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F
※大手町ビルは東西に長いビルで入口は東端、東京駅側にあります。
◆参加費用:会場参加 ¥2,000(税込) ※懇親会費用を含む
◆主催 :FINOLAB サイバーセキュリティワーキンググループ
◆アジェンダ
18:15 – 18:30 開場・受付開始
18:30 – 18:35 開会のご挨拶:FINOLAB 柴田 誠
18:35 – 18:50 「地方創生の取り組みと自治体DX」
サイリーグホールディングス 大越 いづみ
18:50 – 19:30 トークセッション「自治体クラウドにおけるサイバーセキュリティの課題と対策」
大久保 光伸、廣瀬 一海
19:30 – 19:45 質疑、ディスカッション
19:45 – 20:30 懇親会(ネットワーキング)
*司会、モデレータ:サイリーグホールディングス 大越 いづみ
*講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。 予めご了承ください。
*本イベントの内容をブログや記事として無断で利用することは固くお断りいたします。
取材や情報発信を希望される方は、事前にご連絡ください。
◆登壇者プロフィール(順不同、敬称略)
大久保 光伸氏
FINOVATORS
デジタル庁 ソリューションアーキテクト 兼 財務省 デジタル統括責任者補佐官
GovTech/CivicTech/FinTechの領域で官民連携を担うパラレルワーカー。金融持株会社およびBlueLabではCTO(最高技術責任者)としてデジタル戦略を担当し新規ビジネス開発とオープンイノベーションを推進してきた。一方プロボノ活動ではスタートアップへのメンタリングやパブリックセクターへの提言、海外FinTech業界団体との連携等により金融イノベーションのエコシステム形成に携わる。東京都外国企業誘致事業(フィンテックビジネスキャンプ)メンター、総務省Code for e-Gov構成員、内閣官房 政府CIO補佐官、外務省CIO補佐官、財務省CIO補佐官、金融庁 参与 等歴任。
廣瀬 一海氏
㈳日本医師会総合政策研究機構 客員研究員、クラウドインテグレータやアプリケーション開発数社、自治体向けパッケージアプリケーション開発数社を経て、2015年12月より日本マイクロソフトにてクラウド技術専門職及びコンサルタント、開発者向けマーケティングなどに従事。
2023年10月から、日本オラクル株式会社 エグゼクティブアーキテクトに着任、今までのエンタープライズ領域での技術専門性を活かし、開発現場からインフラに至るまで、Oracle Cloud Infrastructureを活用したコンサルティングとアーキティクチャ設計を担当。
※個人情報の取り扱いについて
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※イベント情報のご案内
今回のイベントへの参加申込者に対して、今後FINOLABで行なわれるイベントや、FINOLABやFINOVATORSが主催するイベントに関する情報を登録したメールアドレスにお送りさせて頂く可能性がございます。申し入れがない場合はメールでの案内について承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。