近年、統合報告書をはじめとするIR・サステナビリティ開示資料は、投資家やアナリストといった「人」だけでなく、AIやクローラーなどの「機械」も重要な読者となりつつあります。ESG開示の高度化に伴い、情報量は増え続ける一方で、それらの情報を どれだけAIが正確に読み取り、比較・分析できるか という 「AI可読性(機械可読性)」が、企業評価やIR高度化の新たな前提条件になり始めています。


本イベントでは、サステナブル・ラボ株式会社が公開した『AIフレンドリー統合報告書ランキング TOP50』を題材に、なぜ今「AI可読性」が重要なのか機械に“読まれやすい”統合報告書にはどのような共通点があるのか実務にすぐ活かせる設計上のポイントや好事例にフォーカスして解説します。

◾️AIフレンドリー統合報告書ランキング TOP50

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000052578.html

◾️当日のコンテンツ(予定)

  • AIフレンドリー統合報告書ランキングの概要紹介
    • ランキング作成の背景
    • 対象企業・対象資料の考え方
    • 全体傾向・業種別の特徴
  • 「AI可読性」が高い統合報告書の共通点・好事例紹介
    • テキスト・表・見出し構造・ナビゲーション設計のポイント
    • なぜその設計がAIにとって有利なのか
    • 改善余地が大きいポイントと、2026年に向けた示唆


※本イベントでは、個別企業のスコアや詳細な評価ロジックの解説ではなく、IR・統合報告書制作の現場で参考になる「考え方」と「設計のヒント」に重点を置いてお話しします。

【対象】

企業の経営企画・IR・サステナビリティ開示担当者

自社のIRサイトの全体デザイン・構築・設計に関わる担当者

非財務・財務のコネクティビティの可視化・より良い開示に関心のある方

【概要】

◾️日時

2026年1月16日(金)16:00-17:30

受付は15:45より開始

※終了後、登壇者・参加者間でのネットワーキングタイムがございます。


◾️開催場所

FINOLAB 4Fイベントスペース

東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F(Google Map

◾️定員

最大30名程度

※応募者多数の場合は抽選となります。

◾️登壇者紹介

平瀬 錬司 氏

サステナブル・ラボ代表取締役

大阪大学理学部卒業。在学中から環境、農業、福祉などサステナビリティ領域のベンチャービジネスに経営企画や環境エンジニアとして携わる。これら領域において2社のバイアウト(事業売却)を経験。(社)サステナビリティデータ標準化機構・代表理事や京都大学ESG研究会講師を務める。非財務ビッグデータに関する執筆・講演多数。

※当日は、サステナブル・ラボのチームメンバー・スタッフも複数参ります。いつもお世話になっているクライアントの皆さま、初めてご来場される皆さま問わず、新年のご挨拶が出来るのを楽しみにしております。