8/22 電子帳簿保存法 × 法人プリペイドカード「Staple カード」で変革する企業と従業員の経費精算

◆日時
2019月8月22日(木) 15:00~16:00 (14:30 開場)

◆定員
50名(定員になり次第締め切りとさせていただきます)

◆会場
FINOLAB イベントスペース
(東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階)
https://finolab.jp/aboutus/

◆参加費
無料

◆主催
クラウドキャスト株式会社

クラウドキャスト株式会社は、法人キャッシュレスを推進するキャッシュレス・ソリューション・プロバイダーです。法人プリペイド等のカード決済とペイメント管理、経費精算を一体化したクラウドサービス「Staple (ステイプル)」を展開し、企業と従業員のお金のやり取りを、よりシンプルに、よりスマートにします。また、将来的には給与支払いや、企業間送金、家族間送金などのキャッシュレス化も事業視野に入れ、研究開発に努めています。私たちのミッションは 「Power to the Crowds」、”キャッシュレス”を通じて、新しい発想で世界を変革する 「個」 を応援することです。
クラウドキャスト株式会社

お申込みはこちら https://staple8.peatix.com/

◆イベント概要

◇電子帳簿保存法とは
国税関係帳簿書類の保存負担を軽減するために帳簿や書類の電子保存を容認した法律です。施行後、複数回にわたり改正・規制緩和が行われ、現在では「国税関係資料(請求書、見積書、領収書、注文書など)を受領した本人によるスマートフォンによる撮影保存」も認められています(※タイムスタンプの付与が必要となります)。大幅な規制緩和があった2016年には累計1,050社が承認され、今後の急拡大が見込まれています。

◇法人プリペイドカードとは
出張や会議費、交際費などビジネス用途で活用いただけるプリペイドカードです。与信審査不要のため従業員だけでなくアルバイトや外注先にも配布ができます。経費を従業員が立て替え経費申請をしたのちに企業から払い戻しをされるという、従来の企業と従業員における経費精算業務を改善できる、現在注目されてるのが法人キャッシュレスを促進する「法人プリペイドカード」です。

クラウドキャスト社では、電子帳簿保存法と法人プリペイドカードをご提案しています。組み合わせて利用いただくことで、今までの経費精算が以下のように劇的に変化します。

[電子帳簿保存法 × 法人プリペイドカード利用のメリット]
– 従業員の経費立替不要、管理部門の予実管理の簡易化
– 従業員とバックオフィスの連携の簡易化、効率化
– 予実管理から利用状況までオンラインでリアルタイム管理
– バックオフィス業務の効率化
– ペーパーレス化の促進、コストカット

本セミナーでは電子帳簿保存法・法人プリペイドカードを導入いただくことで実現する、従来の経費精算からの変化やメリットについてご紹介します。また本年リリース予定の、国内初!経費精算サービス一体型の法人プリペイドカード「Staple(ステイプル)カードの詳細および最新情報をご案内します。
Stapleカードとは

◆本セミナーをオススメする方
電子帳簿保存法、法人プリペイドカード、経費精算の効率化に興味がある企業および組織の代表者様、経理部門や経営企画部門のご担当者様、会計士様

◆タイムテーブル
14:30~15:00 開場・受付
15:00~15:55 セミナー
15:55~16:00 質疑応答
16:00~    アンケート記入・退場

◆その他
*タイムスケジュールおよび内容が変更となる可能性がございます。
*定員(50名)がございますので、お早めにお申し込みください。
*当日の様子を撮影させていただく場合がございます。
*会場受付にてお名刺を1枚頂戴します。
*開催の趣旨から当社企業の競合となる方の参加はお断りする場合がございます。

お申込みはこちら https://staple8.peatix.com/

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◆アフターセミナー追加開催!

セミナー後に Staple の機能デモを通して導入までの理解を深める「Staple 導入ファーストステップセミナー」を開催します。

以下基本機能紹介に加え、各種設定項目を理解することができます。
– 交通系ICカード連携
– AI OCRによるレシート自動読み取り
– 会計ソフトの連携及び銀行振込データの自動作成

開催日時:2019年8月22日(木) 16:00~16:30
*セミナーと同じ会場にて開催します。ご参加の方はセミナー後そのまま会場にお残りください。
*アフターセミナーの申込は不要、飛び入り参加も歓迎です。

8/21 InsurTech Startup Meetup vol.11

◆日時
2019月8月21日(水)19:00~21:00 (18:30 開場)
※毎月第2水曜日に定期開催を予定しておりますが、今月はお盆のため第3水曜日に開催いたします。

◆会場
FINOLAB イベントスペース
(東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階)
https://finolab.jp/aboutus/

◆定員
100名

◆参加費
一般 ¥3,000
学生 ¥1,000

◆主催
FINOLAB InsurTech ワーキンググループ

お申込みはこちら  https://insurtechmeetup201908.peatix.com/

◆イベント概要
海外ではInsurTechスタートアップが多数事業展開をされていますが、日本は保険大国ながら、InsurTechスタートアップの数はまだまだ少ないのが現状です。本イベントはInsurTechでの起業・新規事業を検討している方が集まる場をつくることで、日本のInsurTechプレイヤーが増え、マーケットの拡大が加速することを目指しています。”海外から大きく出遅れている日本のInsurTechを盛り上げるため、毎月第2水曜夜に定期開催しています。 (今月はお盆のため第3水曜に開催いたします)

11回目となる今回は、保険業界の「HRTech×InsurTech」をテーマに開催いたします!
前半では株式会社ネオキャリアの松葉 治朗 氏と東京海上日動火災保険株式会社の中西 勇登 氏にご登壇いただき、協業を進める2社の思いやこれまでの取り組みに迫ります。
後半は東京海上日動火災保険の荒地氏をモデレーターとして松葉氏と中西氏と共に、HRTechとInsurTechの将来についてパネルディスカッションを行います。
みなさんのご参加をお待ちしております。

◆服装
自由

◆アジェンダ
<18:30-19:00>
開場・受付

<19:00-19:20>
株式会社ネオキャリア 松葉 治朗 氏
「HRTech×InsurTech~保険会社との協業~」

<19:20-19:35>
東京海上日動火災保険株式会社 中西 勇登 氏
「HRTech×InsurTech~HRTech企業との協業~」

<19:35-20:00>
パネルディスカッション「HRTech×InsurTechのこれまでとこれから」
モデレーター:
東京海上日動火災保険株式会社 荒地 竜資 氏
登壇者:
株式会社ネオキャリア 松葉 治朗 氏
東京海上日動火災保険株式会社 中西 勇登 氏

<20:00-21:00>
ネットワーキング

講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。
予めご了承ください。

◆登壇者プロフィール

中西 勇登 氏
東京海上日動火災保険株式会社 情報産業部 課長代理
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/

2012年京都大学法学部を卒業。2015年から2017年まで総務省にてIoT、ビッグデータ、オープンデータ、テレワークの促進に係る事業を担当。予算要求・執行を担当、法律改正、RFP作成等に従事。
2018年4月から現職。官庁・大企業向けのコンサルティング及び企画営業担当。専門はサイバーセキュリティ、IoT、オープンデータ、ビッグデータ、HR Tech、Insurtech。

松葉 治朗 氏
株式会社ネオキャリア プロダクトデザイン部 部長
https://www.neo-career.co.jp/

2014年慶應義塾大学経済学部を卒業。人材系ベンチャー企業を経て、ネオキャリアに入社。国内初の「人事向けプラットフォームサービス『jinjer』」のローンチと同時に、同サービスのプロダクトオーナーに就任。リリースから約3年で8,000社以上に導入、「HR Tech」のムーブメントを牽引するプロダクトへと成長に導く。
また、HR Techを中心としたX-Techに加え、SaaSやCustomer Successの啓発活動も積極的に取り組む。

荒地 竜資 氏
東京海上日動火災保険株式会社 企業営業開発部 企業営業グループ
兼 デジタルイノベーション共創部 企画支援グループ 主任
兼 東京海上ホールディングス株式会社 事業戦略部 デジタル戦略室 アシスタントマネージャー
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/

2015年入社。入社後大手通信グループ、Fintech領域の営業を担当。
現在は企業営業分野の企画・戦略立案と共に、Insurtech Meetupの事務局を務める。

◆第10回の写真レポート(2019年6月12日開催)
開催の様子を東京海上グループ有志団体”Tib”さんが掲載してくださいましたので、ご覧ください。

【FINOLAB InsurTech ワーキンググループ】 InsurTechスタートアップが主催するミートアップイベント、「InsurTech Startup Meetup Vol.10」開催!

※写真、動画について
本イベント会場では写真、動画を撮影する予定でおり、メディアWebページ、Youtubeなどのネット上に掲載される場合がございます。本人の顔、声などがネット上に掲載されることに問題がある方は当日受付時にその旨を伝えていただければと思います。申し入れがない場合はネット上の掲載に承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

※個人情報の取り扱いについて
登録情報はOrinoco Peatix社の個人情報保護方針(プライバシー ポリシー) に則り管理されます。この登録情報はFINOLABを運営する株式会社電通国際情報サービスに第三者提供されます。株式会社電通国際情報サービスのプライバシーポリシーは こちら です。

※イベント情報のご案内
今回のイベントへの参加申込者に対して、今後FINOLABで行なわれるイベントや、FINOLABやFINOVATORS/ISIDが主催するイベントに関する情報を登録したメールアドレスにお送りさせて頂く可能性がございます。申し入れがない場合はメールでの案内について承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

お申込みはこちら  https://insurtechmeetup201908.peatix.com/

「b.tokyo 2019」のコミュニティパートナーに!

10/2-3開催の日本最大級のブロックチェーンカンファレンス「b.tokyo 2019」が開催されます。

「b.tokyo 2019(ビー・トウキョウ2019)」は、ブロックチェーン・仮想通貨の領域をリードする60人超のスピーカーを招き、「技術・スタートアップ・フィンテック・産業・ガバメント・未来」の6つをテーマに網羅的に、2日間で全体像をつかむための専門カンファレンスです。

約30セッションを予定するコンテンツは、世界最大のブロックチェーン経済メディアCoinDeskの日本版である「CoinDesk Japan」が総合プロデュース。米国ニューヨークより、CoinDeskでトップリサーチャーを務めるNolan Bauerle氏、世界最大級のブロックチェーンカンファレンス「Consensus」の総合プロデューサーを務めるJoon Ian Wong氏ほかが来日します。

FINOLABはコミュニティパートナーとして参画しています。
FINOLABからのメールを受領されている方へクーポンコードをお知らせしておりますので、参加ご希望の方はご利用ください。

【60名超が登壇決定】日本最大級「ブロックチェーンカンファレンス」10/2-3開催のお知らせ

Blockchain conference “b.tokyo 2019”

【日 時】2019年10月2日(水)~3日(木) 9時~20時 (予定)
【場 所】ホテル雅叙園東京
【URL】https://navenue.jp/btokyo2019/
【参加対象】ベンチャー企業/スタートアップ関係者、VC/CVC関係者、金融/IT/メディア/自動車/エンターテイメント/ゲーム/教育/アート/不動産/エネルギー企業関係者、経営企画/研究開発部門ご担当者、自治体産業推進ご担当者、一般投資家など
【メディア協賛】CoinDesk Japan
【動員数】3,000人(見込み・二日間合計)
【参加申込】上記WEBサイトからチケットを購入

<開催目的・背景>

「インターネット以来の発明」と呼ばれるブロックチェーン。産業への技術の応用範囲は広く、仮想通貨や決済など金融だけではなく、物流や流通、サプライチェーン、公共事業、コンテンツ、自動車、IoT、エネルギーなどビジネスなど潜在的市場規模は約67兆円(経済産業省、2016年)と言われます。

一方で、範囲が広すぎるがゆえに、最新技術の動向、各産業のユースケース(事例)、技術に対する規制、将来の展望など、全体像をつかむのはむずかしいのが現状です。

10/2-3開催の「b.tokyo 2019(ビー・トウキョウ2019)」は、ブロックチェーン・仮想通貨の領域をリードする60人超のスピーカーを招き、「技術・スタートアップ・フィンテック・産業・ガバメント・未来」の6つをテーマに網羅的に、2日間で全体像をつかむため専門カンファレンスです。(※以下の演題は予定です)

約30セッションを予定するコンテンツは、世界最大のブロックチェーン経済メディアCoinDeskの日本版である「CoinDesk Japan」が総合プロデュース。米国ニューヨークより、CoinDeskでトップリサーチャーを務めるNolan Bauerle氏、世界最大級のブロックチェーンカンファレンス「Consensus」の総合プロデューサーを務めるJoon Ian Wong氏ほかが来日します。

<オープニングリマーク>
「インターネット“情報革命”からブロックチェーン“価値革命”へ」
村井純氏(慶應義塾大学環境情報学部教授)

<キーノート1>
「モビリティ2.0──ブロックチェーンが変える自動車産業のランドスケープ」
Chris Ballinger氏(MOBI共同創業者・CEO)

<キーノート2>
「シンガポールが考える仮想通貨と規制」
Sopnendu Mohanty氏(シンガポール金融庁チーフ・フィンテック・オフィサー)

<キーノート3>
「なぜマルチステークホルダーの議論が必要なのか:G20の議論を振り返る」
松尾真一郎氏(米ジョージタウン大学・研究教授)

<各テーマの注目セッション>

1.ブロックチェーン技術の課題──CTOスペシャルトークセッション(Technology)
メルペイCTOの曾川景介氏、Akamai CTOの新村信氏、LayerX CTOの榎本悠介氏、ブロックチェーン技術に取り組むCTO(最高技術責任者)が集まり、政府機関でも委員を務めるJapan Digital Design CTOの楠正憲氏がモデレーターを務める本セッション。スケーラビリティ、セキュリティ、分散化のトリレンマなど同技術の基本的な課題のほか、ブロックチェーンビジネスの現場を動かす技術者として本音をぶつけ合います。

2.日本のブロックチェーンスタートアップは世界で勝てるのか?(Startup)
コインチェック共同創業者の大塚雄介氏、日本発のICOをリードするALIS CEOの安昌浩氏、業界をリードするブロックチェーン起業家でBUIDL(ビルド)CEOの長谷川潤氏が参加し、ブロックチェーン・スタートアップへ投資するホットリンクCEOの内山幸樹氏がモデレーターを務める本セッション。彼らがなぜブロックチェーン技術にフォーカスするのか? 世界でどう戦うのか? 勝てるチャンスはあるのか? 国内外の知見を豊富に持つスピーカーが集まり、徹底的にビジネスで勝つ方策をディスカッションします。

3. STOのリアリティ──証券型トークンはビジネスをどう変えるか?(Fintech)
ブロックチェーンを応用してセキュリティ(証券型)トークン発行のプラットフォームを運営するSecuritizeの創業者Carlos Domingo氏ほかを迎え、仮想通貨や金融面の法令に詳しいアンダーソン毛利・友常法律事務所の河合健パートナー弁護士がモデレーターを務める本セッション。日本でも暗号資産に関わる法令改正が2020年春に見込まれており、金融領域におけるホットトピックとなったSTO(セキュリティ・トークン・オファリング)について、そのビジネスの将来性を徹底的に語り尽くします。

4. 分散型アプリケーション(Dapps)でコンテンツ産業は変わるか?──ゲーム、アート、エンターテインメント(Industry)
日本を代表するゲーム会社で自らもブロックチェーン企業への投資を進めるgumi CEOの國光宏尚氏、電通・東京大学エッジキャピタルなどから資金調達するなどアート×ブロックチェーンで話題のスタートバーンCEOの施井泰平氏ほかが参加し、メタップスでブロックチェーン事業責任者を務める青木宏文氏がモデレーターを務める本セッション。Dappsの登場でIT産業の構造はどう変わるのか、ビジネスモデルはどう変わるのかなど、新たな動きを見せるコンテンツ産業の将来を展望します。

5.「地域通貨」再考──トークンは小さな経済圏をつくるか(Government)
元ヤフー社長で東京都参与を務める宮坂学氏、連続起業家でクラウドファンディングCAMPFIRE代表の家入一真氏、鎌倉を拠点にした「鎌倉資本主義」をテーマに地域経済の活性化を構想する面白法人カヤックCEOの柳澤大輔氏、福岡を拠点にブロックチェーン技術を応用した地域通貨に取り組むChaintope CEOの正田英樹氏が参加し、鎌倉を生活の拠点とするWIRED編集長の松島倫明氏がモデレーターを務める本セッション。「ふるさと納税」を超える地域振興は「地域通貨」で実現するのか? 「小さな経済圏」の有用性はどこにあるのか? コミュニティと地域通貨の理想的な関係を探ります。

6. 誰が通貨を発行するのか? ──国家 vs. 巨大IT企業 vs. 暗号通貨(Future)
『イシューからはじめよ』著者であり慶應義塾大学環境情報学部教授・ヤフーCSO・政府審議委員など多彩に活躍する安宅和人氏、『多数決を疑う』『暗号通貨VS.国家』著者でありマーケットデザインの専門家である慶應義塾大学経済学部教授の坂井豊貴氏ほかが参加し、元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏がモデレーターを務める本セッション。国家だけではなく、Facebookのリブラ、分散型のビットコインなど新たな通貨の発行主体が次々登場する現在。価値の交換媒介としての通貨はどうあるべきなのか? ブロックチェーンや仮想通貨がもたらす未来を見通すセッションです。

上記のほか、本ブロックチェーンカンファレンス「b.tokyo」では6つのテーマで約30のセッションが行われます。業界のリーダーが参加する各セッションの議論に参加するだけで、これからブロックチェーン技術がもたらす新たなビジネス機会や、未来に起こる社会変革のうねりを知ることができる密度の濃い2日間。ブロックチェーンがもたらす新たな経済圏は、ここから始まります。

お申し込み方法

下記のURLより必要事項ご記入のうえお申込みください。
https://navenue.jp/btokyo2019/

FINOLABからのメールを受領されている方へクーポンコードをお知らせしておりますので、参加ご希望の方はご利用ください。

お申込みに際しての注意事項

以下の注意事項をご確認いただき、ご同意のうえでお申し込みください。

1:事前の予告なく登壇者等が変更になる場合があります。 
2:お申し込み後のキャンセルは理由のいかんにかかわらずお受けできません。入金後の返金はいたしかねます。
3:「b.tokyo2019」内での録音・録画は禁止いたします。
4:「b.tokyo2019」は、ブロックチェーン技術やビジネスの発展のための議論を創出する場の提供を目的としたものであることに留意し、会場にて、トークン、仮想通貨(暗号資産)への投資の勧誘や売買の推奨を行ってはならないものとします。 
5:天災、その他の不可抗力、またはその他のやむを得ない理由により「b.tokyo2019」を中止にする場合であっても、返金できません。 

7/29 OAuth & OIDC 勉強会(FAPI & CIBA特集!)

◆日時
2019月7月29日(月) 19:00~21:30 (18:30 開場)

◆定員
40名

◆会場
FINOLAB イベントスペース
(東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階)
https://finolab.jp/aboutus/

◆参加費
無料

◆主催
株式会社Authlete

お申込みはこちら  https://authlete.connpass.com/event/138081/

◆注意事項(はじめにご確認ください)
※ 本イベントは過去開催分(2019年6月6日、6月26日)と同じ内容です。
※ ハンズオン機材の提供・貸与はありません。ノートPC(下記前提条件参照)をご持参ください。
※ エンジニア/アーキテクト向けのイベントです。「非技術者でもわかる OAuth/OIDC!」的な内容ではありません。
※ OAuth/OIDC クライアントについての説明は行いません。

◆この勉強会について
– 「自社モバイルアプリ向けのバックエンド API に OAuth 2.0 を使いたい」
– 「複数サイトのログイン統合に OpenID Connect を使いたい」
– 「オープン API の提供にあたり、自行に Financial-grade API (FAPI) 基盤を整備したい」
など、OAuth 2.0 と OpenID Connect (OIDC) を「提供する側(サーバー)」として活用したいというニーズが高まっています。しかし、大手サイトの API やログイン機能を「呼び出す側(クライアント)」としての OAuth/OIDC の利用は進んできているものの、OAuth/OIDC サーバー側は何をどう処理するものなのか、そもそもまずどこから手をつければ良いのか、ご相談をいただくことが少なくありません。

そこで今回弊社では、実際に手を動かしながらサーバー側の動作を理解する、ハンズオン形式の勉強会を企画しました。当ハンズオンでは、サーバーとクライアントとの間でやりとりされる OAuth/OIDC のメッセージを確認しながら、サーバーが何をするのかを理解していきます。また弊社サービス「Authlete(オースリート)」を用いることにより、短時間で効率的な実習を目指します。

OAuth/OIDC のサーバー側に興味のある方、また、Authlete をちょっと触ってみたい方は、ぜひノート PC を携えてご参加ください。

◆想定参加者
– OAuth 2.0 認可サーバー / OpenID Connect アイデンティティ・プロバイダーに携わるエンジニア/アーキテクト
– Authlete サービスに興味のあるエンジニア/アーキテクト

◆前提条件
以下を満たすノート PC 等の持参
– 無線 LAN 接続が可能であること(会場にインターネット接続を用意します)
– cURL が動作すること(説明は cURL をベースに行いますが、パラメーター指定等の読み替えが可能な場合には Postman, HTTPie, Restlet Client などを用いても構いません)
– Web ブラウザが動作すること

◆アジェンダ
1. 環境セットアップ(ネットワーク疎通確認、Authlete 試用アカウント登録)
2. OAuth 2.0 / OIDC 概要
3. OAuth 2.0 認可コードグラントフロー実習
4. OIDC 認可コードフロー実習

◆タイムテーブル
18:30 – 19:00 開場 & 環境セットアップ
19:00 – 19:30 プレゼンテーション
19:30 – 20:45 OAuth 2.0 / OIDC ハンズオン(軽食とお飲物を用意します)
20:45 – 21:00 ふりかえり・中締め(終了)
21:00 – 21:30 ハンズオンの続き(希望者のみ)

◆会場への入り方
大手町ビル 4F にある FINOLAB で開催します。 当日、FINOLAB 受付の近くに勉強会の受付を設置しますので、受付時に名刺を二枚提示ください。

お申込みはこちら https://authlete.connpass.com/event/138081/

FINOLAB法人設立のお知らせ

三菱地所株式会社と株式会社電通国際情報サービス(ISID)は、かねてより共同で運営してきたFinTech拠点「The FinTech Center of Tokyo, FINOLAB」の運営組織を法人化し、2019年7月11日付で「株式会社FINOLAB」を設立したことをお知らせします。

詳細は、以下をご覧ください。

日本初のFinTech拠点「FINOLAB」、スタートアップ会員向け業務支援サービスを刷新
~スペースも大幅に拡張し、スタートアップ企業の急成長に対応~
・三菱地所
 http://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec190711_finolab.pdf
・ISID
 https://www.isid.co.jp/news/release/2019/0711.html

7/19 法人プリペイドカード「Stapleカード」で実現する電子帳簿保存法対応

◆日時
2019月7月19日(金) 15:00~16:00 (14:30 開場)

◆定員
50名(定員になり次第締め切りとさせていただきます)

◆会場
FINOLAB イベントスペース
(東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階)
https://finolab.jp/aboutus/

◆参加費
無料

◆主催
クラウドキャスト株式会社

お申込みはこちら https://staple7.peatix.com/

◆イベント概要
【法人プリペイド「Stapleカード」とは】
出張や会議費、交際費など、ビジネス用途で活用いただける法人向けのプリペイドカードです。コーポレートカードと違い与信審査がなく、アルバイトなどの全従業員に配布することができます。社内で承認された額が担当者によってウェブよりリアルタイムでチャージされ利用できるため、従業員による立替はなく後の経費精算が不要です。企業と従業員のお金のやり取りを、よりシンプルに、よりスマートに変えるツールです。
Stapleカードとは

「Stapleカード」は、クラウド経費精算サービス「Staple」と一体型でご利用いただける、国内初の ”経費精算サービス統合型 法人プリペイドカード” です。カード決済とペイメント管理、経費精算を一体化させることで、経費利用するだけでなく、チャージから実際に利用した経費情報確認や会計システム連携までを一貫して管理することが可能です。
Stapleとは

経費利用後に提出が必要となる 領収書/レシート 、紙原本の提出や管理が不要となる「電子帳簿保存法」をご存知ですか?

【「電子帳簿保存法」とは】
国税関係帳簿書類の保存負担を軽減するために帳簿や書類の電子保存を容認した法律です。施行後、複数回にわたり改正・規制緩和が行われ、現在では「国税関係資料(請求書、見積書、領収書、注文書など)を受領した本人によるスマートフォンによる撮影保存」も認められています。大幅な規制緩和があった2016年には累計1,050社が承認され、今後の急拡大が見込まれているほど注目度が高い制度で、経費精算業務の手間や負担の大幅な削減を期待できます。

「Stapleカード」、「Staple」、「電子帳簿保存法」の導入をいただくことで以下が可能となります。
-経費のキャッシュレス化
-営業担当者とバックオフィス連携の簡易化、効率化
-全経費の電子化による透明化
-バックオフィス業務の効率化
-ペーパーレス化の促進、コストカット
-省スペース化の促進、コストカット

本セミナーでは、「Stapleカード」・「電子帳簿保存法」を導入いただくことで実現するさらなる効率化についてご紹介致します。また本年リリース予定の「Stapleカード」最新情報についてもご案内します。

【本セミナーをオススメする方】
電子帳簿保存法や業務・働き方改善、経費精算の効率化、キャッシュレス化に興味のある企業および組織の代表者様、経理部門や経営企画部門のご担当者様

◆タイムテーブル
14:30~15:00 開場・受付
15:00~15:55 セミナー
15:55~16:00 質疑応答
16:00~    アンケート記入・退場

◆その他
*タイムスケジュールおよび内容が変更となる可能性がございます。
*定員(50名)がございますので、お早めにお申し込みください。
*当日の様子を撮影させていただく場合がございます。
*会場受付にてお名刺を1枚頂戴します。
*開催の趣旨から当社企業の競合となる方の参加はお断りする場合がございます。

お申込みはこちら https://staple7.peatix.com/

7/17 HONG KONG Fintech Night ~Business Expansion in Action~

◆日時
2019月7月17日(水)18:00~21:00(受付 17:30~)

◆定員
80名
(定員を超えた場合は、各社2名までとさせていただきます。予めご了承下さい。)

◆会場
FINOLAB イベントスペース
(東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階)
https://finolab.jp/aboutus/

◆参加費
無料

◆主催
香港特別行政区政府投資推進局(インベスト香港)

【お申込みはこちら】 
 ※締め切り: 7月10日(水)

◆イベント概要

世界の金融機関の上位100社のうち70社が拠点を構える国際金融都市、香港。金融業界は伝統的な金融業からの脱皮を目指し、新しい技術の開発や活用、新しいサービスの展開のため、Fintechへの取り組みを積極化させています。また、国際的で透明性が高く、Fintechが馴染みやすいビジネス環境に着目し、多くのFintech企業が香港で事業を立上げ、海外からも事業進出しています。2018年現在、香港でFintechもしくはFintech関連事業を展開する企業数は、実に550社超に上ります。

このように、Fintech業界が急成長している香港では、更なる発展のため、Fintechに関わる新しい制度や政策の導入を進め、民間と政府が手と手を取り合ってFintechエコシステムの醸成に努めています。今回のイベントでは、民間を代表し、香港フィンテック協会の理事であり、かつZA (ZhongAn 衆安) International社で戦略的パートナーシップ部門を率いるKen LO氏をゲストスピーカーに迎え、香港におけるFintech業界のトレンドと、なぜ多くのFintech企業が香港で会社設立、事業展開し、ビジネスの国際化を目指すのかをお話しいただきます。また、政府系機関として香港のFintechエコシステムの中心的役割を担う、サイバーポートと香港サイエンスパークも登壇し、香港のFintechエコシステムとFintech企業に対するサイバーポートと香港サイエンスパークの支援につきご紹介します。香港特別行政区政府投資推進局(インベスト香港)からは、最近導入されたもしくは今後導入予定の新しいFintech関連施策やFintech企業に対する政府支援について、ご説明します。そして最後に、スピーカーの講演内容を更に掘り下げるため、パネルディスカッションと会場の皆様との活発な意見交換、質疑応答を行います。

イベント後には、香港からのスピーカーとの交流会を開催します。皆様の情報収集、人脈作りの場としても是非、お役立て下さい。

皆様のご参加をお待ちしております。

◆プログラム
内容につきましては、若干の変更がある可能性がございますので、ご了承下さい。

18:00-18:05 <ご挨拶>
香港特別行政区政府駐東京経済貿易代表部 首席代表 Ms Shirley YUNG

18:05-18:35 <基調講演>
“Why Hong Kong is a perfect place for you to grow your Fintech business internationally”
Mr Ken LO
Board Member of Fintech Association of Hong Kong
Head of Strategic Partnership, ZA (ZhongAn) International

18:35-18:50 <講演1>
“CYBERPORT’S 360° FINTECH ECOSYSTEM”
Mr Eric CHAN
Chief Public Mission Officer
Hong Kong Cyberport Management Company Limited

18:50-19:05 <講演2>
Speaker to be confirmed
Hong Kong Science and Technology Park Corporation

19:05-19:20 <講演3>
“Hong Kong’s New Initiatives and Government Support for Fintech Development”
Mr Charles NG
Associate Director-General
Invest Hong Kong

19:20-19:50 <パネルディスカッション/Q&A> *

19:50-20:00 <ご紹介> **
Hong Kong Fintech Week 2019と
Japan Fintech Night at Hong Kong Fintech Week のご紹介

20:00-21:00 <交流会> (立食形式)

使用言語:  英語
*皆様からのご質問、ご発言につきましては、逐次通訳をご用意しております。日本語でお話しいただけます。
** 日本語の予定。

【お申込みはこちら】 
 ※締め切り: 7月10日(水)

◆共催
一般社団法人Fintech協会
FINOLAB
Fintech Association of Hong Kong
Hong Kong Cyberport Management Company Limited
Hong Kong Science and Technology Parks Corporation

◆後援
DMO東京 丸の内
香港特別行政区政府駐東京経済貿易代表部

◆お問い合わせ先
香港経済貿易代表部 投資推進室(インベスト香港)担当:浜川
電話:03-3556-8961 / Fax:03-3556-8960
Email:invest@hketotyo.gov.hk

7/16 SBO勉強会&Meetup#2~バックオフィスの業務設計について考える~

◆日時・場所
2019年7月16日(火)
<第1部> 18:00~19:00  @FINOLAB イベントスペース
<第2部> 19:15~21:30  @サンケイビル ビアガーデンテラッセ(予定)

◆定員
30名

◆参加費
¥6,000 (第2部 懇親会費込み)

◆主催
株式会社hokan

申込みはこちら(Facebookページに飛びます)
https://www.facebook.com/events/610594139428301/

◆イベント概要
SBO Meetupはスタートアップバックオフィスのためのミートアップ。
スタートアップならではのバックオフィスの役割や業務について、課題の解決と情報共有をしていく場にしていきたいなと思います!

2回目の今回は登壇者をご招待しての勉強会&夏の懇親会企画!

第1部はこれからのバックオフィスに必要なスキル「業務設計」について。
ベンチャーの管理部長として、経理・法務・労務・財務を経験し、業務設計士・税理士としてご活躍の武内氏にバックオフィスの業務設計についてをお話いただきます。

第2部は場所を隣のビルに移動してビアガーデンで懇親会。
※雨天の場合は勉強会会場での懇親会となりますのでご了承ください。

◆タイムテーブル
17:45~ 開場

18:00~19:00 <第1部>
「バックオフィスの業務設計とは」リベロ・コンサルティング代表 武内俊介氏

19:15~21:30 <第2部>
SBO Meetup Vol2

申込みはこちら(Facebookページに飛びます)
https://www.facebook.com/events/610594139428301/