Head of FINOLAB 柴田 誠 が FinTech Journal へ寄稿しました。
香港の全バーチャルバンクを「一枚」で紹介、なぜ“設立ラッシュ”が起きているのか
https://www.sbbit.jp/article/fj/37674
Head of FINOLAB 柴田 誠 が FinTech Journal へ寄稿しました。
香港の全バーチャルバンクを「一枚」で紹介、なぜ“設立ラッシュ”が起きているのか
https://www.sbbit.jp/article/fj/37674
FINOVATORSの増島雅和が 日経ビジネス に取材いただきました。
◆日時
2020月2月21日(金) 15:00~16:00 (14:30 開場)
◆定員
50名(定員になり次第締め切りとさせていただきます)
◆会場
FINOLAB イベントスペース
(東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階)
https://finolab.jp/aboutus/
◆参加費
無料
◆主催
クラウドキャスト株式会社
クラウドキャスト株式会社は、法人キャッシュレスを推進するキャッシュレス・ソリューション・プロバイダーです。法人プリペイド等のカード決済とペイメント管理、経費精算を一体化したクラウドサービス「Staple (ステイプル)」を展開し、企業と従業員のお金のやり取りを、よりシンプルに、よりスマートにします。また、将来的には給与支払いや、企業間送金、家族間送金などのキャッシュレス化も事業視野に入れ、研究開発に努めています。私たちのミッションは 「Power to the Crowds」、”キャッシュレス”を通じて、新しい発想で世界を変革する 「個」 を応援することです。
◆イベント概要
「Staple カード × 電子帳簿保存法」で、従業員や経理担当者の時間やコストを大幅削減!
従業員が立て替え、紙やエクセルで経費内容を入力し申請、その後振込や現金手渡しで精算する、といった経費精算は、従業員はもちろん管理/経理担当者の時間と手間を大幅に費やしてしまう「非効率の塊」です。
経費精算業務の中でも大幅に負担がかかる、決済(購入)、レシートの処理、申請、精算などを劇的に削減し、効率的に進めるためのソリューションである「Staple カード」と「電子帳簿保存法」をご提案します。
■国内初、経費精算サービス一体型法人プリペイドカード「Staple カード」 申し込み受付中!
Staple カードは、交通費や会議費、交際費、出張時のチケット購入や宿泊費等だけでなく、インターネットでのお支払いなど、国内外のVisa加盟店にて利用いただけます。また、経費精算サービス「Staple」と一体化されていることにより、管理者によるリアルタイムチャージや、利用履歴の経費レポート化、チャージリクエスト、チャージ承認フロー、ロック機能など、PCやスマートフォンアプリから安心・安全に利用いただける機能が備わっています。
Stapleカードとは?
https://staple.jp/card/
■電子帳簿保存法とは
国税関係帳簿書類の保存負担を軽減するために帳簿や書類の電子保存を容認した法律です。施行後、複数回にわたり改正・規制緩和が行われ、現在では「国税関係資料(請求書、見積書、領収書、注文書など)を受領した本人によるスマートフォンによる撮影保存」も認められています(※タイムスタンプの付与が必要となります)。大幅な規制緩和があった2016年には累計1,050社が承認され、今後の急拡大が見込まれています。
「Staple カード」と「電子帳簿保存法」を組み合わせていただくことで、今までの経費精算が以下のように劇的に変化します。
[電子帳簿保存法 × 法人プリペイドカード利用のメリット]
–従業員の経費立替不要、管理部門の予実管理の簡易化
–従業員とバックオフィスの連携の簡易化、効率化
–予実管理から利用状況までオンラインでリアルタイム管理
–バックオフィス業務の効率化
–ペーパーレス化の促進、コストカット
■本セミナーをオススメする方
法人プリペイドカード、電子帳簿保存法、経費精算の効率化に興味がある企業および組織の代表者様、経理部門や経営企画部門のご担当者様、会計士様
◆タイムスケジュール
14:30-15:00 開場・受付
15:00-15:55 セミナー
15:55-16:00 質疑応答
16:00- アンケート回答・退場
*タイムスケジュールおよび内容が変更となる可能性がございます。
*定員(50名)がございますので、お早めにお申し込みください。
*当日の様子を撮影させていただく場合がございます。
*会場受付にてお名刺を1枚頂戴します。
*開催の趣旨から当社企業の競合となる方の参加はお断りする場合がございます。
*フリーランス、個人事業主はStaple カードのお申し込みはできかねます。ご了承の上セミナーへお申し込み下さい。
お申込みはこちら https://staple14.peatix.com/
FINOLABでは、先端技術についての理解を深めるためのイベントを開催しています。
量子コンピュータの金融分野での利用についての第4弾セミナーとミートアップを2月18日(火)に開催します。
今回は第4回ということで、英国よりCambridge Quantum ComputingのDr. Mattia Fiorentiniをお招きします。
前半で量子コンピュータの発展が金融にもたらす変化・活用を促進するアルゴリズムなどの概要、後半でシナリオシミュレーション・オプションプライシング・ポートフォリオ構築などの適応事例について説明いただく予定です。ご関心をお持ちのみなさまのご参加をお待ちしております。
◆日時
2020年2月18日(火) 19:00-21:00 (18:30開場)
◆場所
FINOLAB イベントスペース
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F
※大手町ビルは東西に長いビルとなっています。
FINOLABイベントスペースの入り口はその東の端、東京駅側にあります。
https://finolab.tokyo/jp/aboutus/
◆主催
FINOLAB
◆服装
自由
◆アジェンダ
<18:30-19:00>
開場・受付
<19:00-20:00>
Dr. Mattia Fiorentini, Head of Machine Learning and Quantum Algorithms, Cambridge Quantum Computing
(Mattia Fiorentini博士:機械学習と量子アルゴリズムの開発リーダー)
“How to Look for Quantum Advantage: Ideas on Applying Quantum Algorithms in Finance”
(「どのように量子優位性を見出すか:金融分野における量子アルゴリズムの応用について」)
英語での説明となりますが、資料に日本語要旨を表示するなどのサポートを提供する予定です。
<20:00-21:00>
ネットワーキング
講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。
予めご了承ください。
※写真、動画について
本イベント会場では写真、動画を撮影する予定でおり、メディアWebページ、Youtubeなどのネット上に掲載される場合がございます。本人の顔、声などがネット上に掲載されることに問題がある方は当日受付時にその旨を伝えていただければと思います。申し入れがない場合はネット上の掲載に承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※個人情報の取り扱いについて
登録情報はOrinoco Peatix社の個人情報保護方針(プライバシー ポリシー) に則り管理されます。この登録情報はFINOLABを運営する株式会社電通国際情報サービスに第三者提供されます。株式会社電通国際情報サービスのプライバシーポリシーは こちら です。
※イベント情報のご案内
今回のイベントへの参加申込者に対して、今後FINOLABで行なわれるイベントや、FINOLABやFINOVATORS/ISIDが主催するイベントに関する情報を登録したメールアドレスにお送りさせて頂く可能性がございます。申し入れがない場合はメールでの案内について承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
FINOVATORSの瀧俊雄が 日経クロステック へ寄稿しました。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01115/013000004/