Head of FINOLAB柴田誠がお届けするFinTech Topics。新しい金融サービス、テクノロジー、スタートアップ、イノベーション、異業種協業など、金融業界を中心に注目のテーマを解説しています。
第33回:
拡大するソーシャルボンド ~社会課題解決のための資金調達~
過去のFintech Topicsはこちらからご覧いただけます
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqn9Q75vwOQw7h3m1_MFvWBy8pYy1Ddp_
Head of FINOLAB柴田誠がお届けするFinTech Topics。新しい金融サービス、テクノロジー、スタートアップ、イノベーション、異業種協業など、金融業界を中心に注目のテーマを解説しています。
第33回:
拡大するソーシャルボンド ~社会課題解決のための資金調達~
過去のFintech Topicsはこちらからご覧いただけます
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqn9Q75vwOQw7h3m1_MFvWBy8pYy1Ddp_
Head of FINOLAB柴田誠がお届けするFinTech Topics。新しい金融サービス、テクノロジー、スタートアップ、イノベーション、異業種協業など、金融業界を中心に注目のテーマを解説しています。
第32回:
フィンテックとSDGs ~持続可能な開発とイノベーション~
過去のFintech Topicsはこちらからご覧いただけます
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqn9Q75vwOQw7h3m1_MFvWBy8pYy1Ddp_
2020年3月に第1回を開催した Future Frontier Fes by FINOLAB(4F:フォー・エフ、以下4F)。第2回を2021年2月22日(月)から26日(金)にわたって開催することが決定しました。
https://4f-otmcbldg.tokyo/
「4F」は、年に一度、金融イノベーションのステークホルダーが集まり、取り組むべき課題を話し、未来へのアクションを起こすための場です。
コロナ禍によって社会全体の”Vulnerability(脆弱性)”を認識させられることになりましたが、デジタルを活用することによって、あらゆる変化に対応できる金融の「RESILIENCE(強靭性・回復力)」を実現していくことを想定して、今回のテーマとさせていただきました。
みなさまのご参加をお待ちしています。
名 称 :4F 2021 -RESILIENCE-
日 時 :2021年2月22日(月)、24日(水)、25日(木)、26日(金) の4日間 各日 18:00 ~ 20:00
主 催 :株式会社FINOLAB
共 催 :一般社団法人 金融革新同友会 FINOVATORS
内 容 :FINOPITCH、JFIA2021、キーノートスピーチ、スピーチセッション、パネルディスカッション、ワークショップなど
言 語 :Day1,4 英語 / Day2,3 日本語
参加費 :無料
配 信:YouTubeによるライブ配信
参加方法:後日、本ページにてご案内いたします
・Startup pitch
・スピーチ、パネルディスカッション
・スピーチ、パネルディスカッション
・FINOPITCH授賞式、JFIA授賞式、キーノート
※随時アップデートいたします
※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください
※写真、動画について
本イベントでは写真、動画を撮影する予定でおり、メディアWebページ、Youtubeなどのネット上に掲載される場合がございます。本人の顔、声などがネット上に掲載されることに問題がある方は当日その旨を伝えていただければと思います。申し入れがない場合はネット上の掲載に承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※個人情報の取り扱いについて
登録情報は株式会社FINOLABのプライバシーポリシーに則り管理されます。
FINOLABでは、先端技術についての理解を深めるためのイベントを開催しています。量子コンピュータの金融分野での利用についての第9弾セミナーを2月2日(火)に開催します。
今回は、昨年7月に「量子コンピュータの概説と動向 ~量子コンピューティング時代を見据えて~」と題したレポートを発表された日本総合研究所の研究メンバーをお招きして、量子コンピュータをめぐる全体動向について解説いただき、市場動向や活用状況とともに、金融分野での応用事例をご紹介いただく予定です。
実施概要
日 時 :2021年2月2日(火)18:00~19:00 (接続開始 17:50)
参加費 :無料
開催形式:オンライン開催
参加方法:下記Peatixイベントページより、参加登録ください。
視聴用URLをご確認いただけます。
https://quantumfinance202102.peatix.com/
主 催:株式会社FINOLAB
アジェンダ
量子コンピュータの動向と金融分野での事例
<18:00-18:50>
日本総研 身野氏と間瀬氏による講演
1.量子コンピュータの概説と動向
(1)技術解説
(2)市場動向・活用動向
(3)展望・考察
2.金融分野での応用事例
3.まとめ
<18:50-19:00>
質疑応答 (sli.doを使って当日配信中に質問を受け付けます)
URL: https://www.sli.do/
Event Code: finolabquantum0202
講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。 予めご了承ください。
※写真、動画について
本イベントでは写真、動画を撮影する予定でおり、メディアWebページ、Youtubeなどのネット上に掲載される場合がございます。本人の顔、声などがネット上に掲載されることに問題がある方は当日その旨を伝えていただければと思います。申し入れがない場合はネット上の掲載に承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※個人情報の取り扱いについて
登録情報は株式会社FINOLABのプライバシーポリシーに則り管理されます。
※イベント情報のご案内
今回のイベントへの参加申込者に対して、今後FINOLABで行なわれるイベントや、FINOLABやFINOVATORSが主催するイベントに関する情報を登録したメールアドレスにお送りさせて頂く可能性がございます。申し入れがない場合はメールでの案内について承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
海外ではInsurTechスタートアップが多数事業展開をされていますが、日本は保険大国ながら、InsurTechスタートアップの数はまだまだ少ないのが現状です。
本イベントはInsurTechでの起業・新規事業を検討している方が集まる場をつくることで、日本のInsurTechプレイヤーが増え、マーケットの拡大が加速することを目指しています。
海外から大きく出遅れている日本のInsurTechを盛り上げるため、毎月第2水曜夜に定期開催しています。(コロナウィルス感染拡大対策のため、今回はオンライン開催とさせていただきます。)
コロナ禍において加速度的にデジタルの利活用が進んでいますが、デジタルビジネスを提供するうえで重要な本人確認とデータ利活用について、eKYCを提供されているDeep Percept株式会社の上村氏と、情報銀行を活用したパーソナルデータ同意管理サービスの実証実験を実施されている株式会社NTTデータの齊藤氏にご登壇いただきます。
みなさんのご参加をお待ちしております。
◆日時
2021年1月26日(火) 19:00-21:00
※通常、毎月第2水曜日に定期開催しておりますが、今回は別日での開催となりますためご注意ください
◆会場
オンライン開催(YouTubeおよびZoom)
※名刺交換会および懇親会にて、Zoomのブレイクアウトルーム機能を利用するため、最新版のZoomへアップデートを済ませておいていただくようお願い申し上げます
◆参加費
無料
◆主催
FINOLAB InsurTech ワーキンググループ
◆アジェンダ
<18:30-19:00>(YouTube)
開場・受付
<19:00-19:40>(YouTube)
Deep Percept株式会社 取締役社長 上村 崇氏
「AI技術と個人認証の現在 Deep Percept for eKYC」
<19:40-20:10>(YouTube)
株式会社NTTデータ 金融事業推進部 デジタル戦略推進部 主任 齊藤 華子氏
「来たる”データ自治時代”と情報銀行」
<20:10-20:20>(YouTube)
質疑応答
<20:20-20:35>(Zoom)
名刺交換会
<20:35-21:00>(Zoom)
懇親会
◆登壇者 プロフィール
上村 崇
Deep Percept株式会社 取締役社長
https://www.deep-percept.co.jp/
大学在学時よりベンチャー企業に参画し、データ分析およびソフトウェア開発を経験。卒業後はアクセンチュア株式会社にて戦略コンサルティングに従事。2005年に株式会社ALBERT(アルベルト)を創業し、2015年に東証マザーズに上場。2019年に科学技術振興に向けた産学連携事業を展開するepiST(エピスト)株式会社を設立し、同年4月にシンプレクス・ホールディングス株式会社とAIソリューションを提供する共同出資会社「Deep Percept株式会社」を設立、取締役社長に就任、現在に至る
齊藤 華子
株式会社NTTデータ 金融事業推進部 デジタル戦略推進部 主任
https://www.nttdata.com/jp/ja/
2013年株式会社NTTデータ入社。入社以来、通信キャリアにおける顧客基盤の再構築や、与信基盤構築案件のビジネス検討・開発に従事。個別企業によるパーソナルデータ活用への限界と情報銀行モデルがそれを変革する可能性を感じたことで、2019年に異動の上、企業横断型のパーソナルデータ活用や、情報銀行に係る新規ビジネスの創発を主導、現在に至る。直近では、個人情報取得時における同意管理サービスの創出や、情報銀行が伸展した後の世界観を見据えた実証実験「MesInfos Japan™」に取り組んでいる。
◆第21回の動画(2020年11月4日開催)
◆過去のオンライン開催の動画(一部)
FINOLAB公式YouTubeCHANNEL ”FINOLAB CHANNEL”
◆第17回の写真レポート(2020年2月12日開催)
開催の様子を東京海上グループ有志団体”Tib”さんが掲載してくださいましたので、ご覧ください。
【FINOLAB InsurTech ワーキンググループ】Finolabが主催するミートアップイベント「InsurTech Startup Meetup Vol.17」レポート!
※写真、動画について
本イベントでは写真、動画を撮影する予定でおり、メディアWebページ、Youtubeなどのネット上に掲載される場合がございます。本人の顔、声などがネット上に掲載されることに問題がある方は当日その旨を伝えていただければと思います。申し入れがない場合はネット上の掲載に承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※個人情報の取り扱いについて
登録情報はPeatix Japan株式会社の個人情報保護方針(プライバシー ポリシー) に則り管理されます。この登録情報はFINOLABを運営する株式会社FINOLABに第三者提供されます。株式会社FINOLABのプライバシーポリシーは こちら です。
※イベント情報のご案内
今回のイベントへの参加申込者に対して、今後FINOLABで行なわれるイベントや、FINOLABやFINOVATORSが主催するイベントに関する情報を登録したメールアドレスにお送りさせて頂く可能性がございます。申し入れがない場合はメールでの案内について承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
FINOLABのGlobal AdvisorであるSteve Monaghan氏へ、2020年の振り返りと2021年の展望をインタビューいたしました。
■プロフィール
Steve Monaghan 氏
Chairman and CEO, Gen.Life Limited
GenLifeの会長兼CEOであり、True Global Venturesのパートナー、Borderless Healthcare Mobile Chinaの副会長、HK Israel Trade Associationの副委員長、Pulse Globalの評議委員を務めている。また、航空パイロットだった過去を持ち、Dell、Compaq、Citigroup、OCBC、新生銀行、DBS BankやAIAといった大手企業や金融機関において、アジアの主要市場で新規事業開発に携わっており、6件の特許も取得している。
https://www.stevemonaghan.net/
■FINOLAB RESEARCH Expert Interviewとは
FINOLABは発足以来、FinTechのビジネスコミュニティ運営を通じて、スタートアップエコシステム創出に注力しており、イノベーションに関する動向をお伝えしてきました。最近では、グローバルトレンドを国内で紹介したり、海外に日本の状況をお伝えしたりする機会も増えています。
2019年、「FINOLAB RESEARCH」を設立。FINOLABコミュニティメンバーの業務展開に役立つ金融ビジネスや先端技術に関する情報の収集・分析・解説を行うとともに、日本のFinTechエコシステム拡大に資する情報発信を内外に行っていくことを目指す調査組織です。最新書籍の著者インタビューや専門家によるパネルディスカッションをオンライン配信しています。
▶公開済みのFINOLAB RESEARCH Expert Interviewはこちらからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqn9Q75vwOQzmO0krHzY4R0Rglm7ydndf
Head of FINOLAB 柴田 誠 が FinTech Journal へ寄稿しました。
激動の「2021年フィンテック10トレンド」、目前の危機と新たな機会とは
https://www.sbbit.jp/article/fj/50506