FinovateSpring 2024 割引コード・パートナー協力のお知らせ

2024年5月21日~23日に『FinovateSpring』がサンフランシスコで開催されます。

Finovateは、世界最大級のFinTechイベントで、毎年世界各地で開催されています。2007年にニューヨークで初開催されて以降、グローバルでFinTechへの関心が高まるとともに開催地も増え、現在ではシリコンバレー、ロンドン、シンガポール、香港、ドバイ、ケープタウン等でも開催されています。

この度FINOLABは、Partnerとしても協力しています!FINOLABのディスカウントコード【FKV2476FOW】を利用すると20%割引となります。 割引が自動的に適用されますので、参加ご望の方はこちらよりお申込みください。

FinovateSpring

開催日: 2024年5月21日~23日
申込みURL:こちらからお申し込みください
※ FINOLABの割引コード「FKV2476FOW」利用で20%ディスカウント!


FinovateSpring 2024
May 21-23, 2024
The Marriott Marquis San FranciscoSan Francisco, CA

Where decision-makers meet and see the future of fintech

Where decision-makers meet and see the future of fintech
1200+ senior attendees. 600+ from banks and investors.
15,000+ meetings. 50+ demoers. 100+ speakers.

FINOLAB to become a Partner of FinovateSpring

To book your place and claim a 20% discount click here or enter the code below

https://shorturl.at/tBQ25
★Discount code:FKV2476FOW

[FinTech Topics] 生成AIの活用領域~金融領域での実用化進展~| FinTech Topics#102

Head of FINOLAB柴田誠がお届けするFinTech Topics。新しい金融サービス、テクノロジー、スタートアップ、イノベーション、異業種協業など、金融業界を中心に注目のテーマを解説しています。

第102回:
生成AIの活用領域~金融領域での実用化進展~

過去のFintech Topicsはこちらからご覧いただけます

[FinTech Journal] 確定申告のデジタル化は進んだ? 政府が推進する「国税DX」とは

Head of FINOLAB 柴田 誠 による、FinTech Journalでの連載が公開されましたので、お知らせいたします

■FINOLABコラム
 確定申告のデジタル化は進んだ? 政府が推進する「国税DX」とは
  https://www.sbbit.jp/article/fj/135148




大賞決定「FINOPITCH 2024」ーFinTech スタートアップのグローバルピッチコンテスト

株式会社 FINOLABが主催する、国内外の FinTech スタートアップによるピッチコンテスト「FINOPITCH(フィノピッチ)」の大賞および各賞が決定しました。国内外の FinTech サービスを提供する 23 社(国内 11 社、海外 12 社)のなかから、国際部門は Hummingbird Regtech Inc.の「Hummingbird AI」、国内部門は ANGO 合同会社の「ANGO」がそれぞれ大賞を獲得しました。

金融イノベーションを表彰する「JFIA 2024」大賞は、株式会社エンペイの「koufuri+」

株式会社 FINOLABと一般社団法人金融革新同友会 FINOVATORSは、「Japan Financial Innovation Award 2024(JFIA2024:ジェイ・エフ・アイ・エー、以下 JFIA2024)」の大賞と各カテゴリ優秀賞を 3 月 4 日に開催された「Future Frontier Fes by FINOLAB(4F)」において発表しました。

[FinTech Topics] 国際送金の発展~クロスボーダー資金移動の変化~| FinTech Topics#101

Head of FINOLAB柴田誠がお届けするFinTech Topics。新しい金融サービス、テクノロジー、スタートアップ、イノベーション、異業種協業など、金融業界を中心に注目のテーマを解説しています。

第101回:
国際送金の発展~クロスボーダー資金移動の変化~

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[FinTech Journal] 世界で最も成功したフィンテック企業、Wise CEOに聞く「送金10兆円」への秘訣と軌跡

Head of FINOLAB 柴田 誠 による、FinTech Journalでの連載が公開されましたので、お知らせいたします

■FINOLABコラム
 世界で最も成功したフィンテック企業、Wise CEOに聞く「送金10兆円」への秘訣と軌跡
  https://www.sbbit.jp/article/fj/131189




2/27 人的資本経営の可視化と、その先のステップ~オムロン役員が語るデータドリブンなESG経営とスタートアップとの協創~

2024年も、企業のESG経営に関する取組や開示の動きがより活発化する事が予想されています。また、非財務情報の収集や開示が一定以上進んでいる一部のプライム上場企業の間では、自社の非財務情報と企業価値向上との関係を可視化し、より良い開示に繋げる事にトライアルする動きも出てきています。

この文脈において、先進的な取り組みをされているのがオムロン株式会社です。同社は2022年に第1回「日経統合報告書アワード」においてESG賞の「G」賞を受賞、2023年にはグランプリを受賞する等、その良質で革新的な統合報告書が高い評価を得られています。その裏では、さまざまな壁、困難、葛藤を乗り越え、サステナビリティ経営を力強く推進されてきた背景が存在します。
今回は、サステナビリティ経営の先進企業として、同社の執行役員常務である井垣氏をお迎えし、リアル・オンラインのハイブリッド形式でお話を伺う会を企画致しました。

サステナブル・ラボは、オムロン社の2023年統合レポート「非財務情報可視化の取り組み」で財務・非財務の相関分析を担当させていただきました(p99-100参照)。解析においては、オムロン社の人財施策と成長指標の妥当性が示唆され、ユニークネスをもった新しい結果を示せたのではないかと思います。

今回は、オムロン社の統合レポートの編集責任者でもある井垣氏にサステナビリティ経営・お取組の変遷、 今回の分析の趣旨、取組内容、効果、今後の期待などを中心に、「人的資本の可視化とその先のステップ」というテーマでお話し頂きます。

ESG経営を一定程度進めてこられている企業様、またこれから更なる高度化や、データドリブンなESG経営推進に興味関心をお持ちの企業様に、是非ご参加頂きたい内容となっております。

【開催概要】
◾️予定スケジュール
12:40-13:00:会場参加者は受付までお越しください
13:00~13:30:講演(対談方式)オンライン視聴あり
13:30-13:40:質疑応答
オンライン終了
13:40-14:00:会場にて交流会

◾️登壇者
井垣 勉氏(オムロン株式会社 執行役員常務 グローバルインベスター&ブランドコミュニケーション本部長 兼 サステナビリティ推進担当)

◾️モデレーター
高橋 浩太郎 氏(サステナブル・ラボ株式会社 COO)

◾️対象
特にESG経営を一定程度進めてこられている企業様
これからESG開示の更なる高度化や、データドリブンなESG経営推進に興味関心をお持ちの企業様
*大変恐れ入りますが、同業者からのお問合せ、フリーアドレスからのお問合せはお断りさせて頂く場合がございます

◾️開催場所
オンライン:Zoom(開催日前日までに視聴用リンクをお送りします)
会場:FINOLAB 4階 イベントスペース(東京都千代田区大手町1丁目6−1 大手町ビル4F)Google Map
4Fの受付までお越しください(2Fではございません)

◾️参加人数
オンライン:100名
会場:40名 
*人数に制限がございますため、お申込みが多い場合は抽選後、別途ご連絡させて頂きます。

【プロフィール】
井垣 勉(いがき・つとむ)氏
オムロン株式会社 執行役員常務 グローバルインベスター&ブランドコミュニケーション本部長 兼 サステナビリティ推進担当。統合レポートの編集責任も務める。1989年に早稲田大学商学部を卒業し、新卒でマツダに入社。その後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)や日本コカ・コーラなどを経て、13年2月にコーポレートコミュニケーションの責任者としてオムロンに入社。23年4月より現職。オムロングループのIR・SR・ブランド戦略・コーポレートコミュニケーション・渉外・サステナビリティ推進をグローバルに統括。公職では、経済産業省「SX研究会」や、内閣官房「非財務情報可視化研究会」等の委員を歴任。米国の機関投資家向け専門誌「Institutional Investors」の「All Japan Executive Team Ranking 2023」でバイサイドが選ぶ「産業電機セクター」の「Best IR Professional」第一位に選出。

◾️主催者:サステナブル・ラボ株式会社
定性的に語られやすい企業の環境・社会貢献度をビッグデータとAIを用いて定量化する、国内最大級の非財務データバンク/プラットフォーム「TERRAST(https://www.terrast.biz/)」や非財務・サステナビリティデータ開示・分析支援ツール「TERRAST for Enterprise(https://www.t4e.biz/top)」を開発・提供することで、ESG経営における各種課題を解決、効率化させる支援を行っています。また、非財務データの専門家としてデータドリブンなESG経営のコンサルティングも担当。データサイエンス × サステナビリティ × 金融工学領域の出身者による、ESG/SDGsに特化した非財務ビッグデータ集団として、社会・環境貢献と経済をシームレスに接続することを目指しています。日経グループによる「未来の市場をつくる100社(2023年版)」に選定。

[FinTech Topics] XBRLによる標準化の進展~国際的な企業情報開示標準の利用拡大~ | FinTech Topics #100

Head of FINOLAB柴田誠がお届けするFinTech Topics。新しい金融サービス、テクノロジー、スタートアップ、イノベーション、異業種協業など、金融業界を中心に注目のテーマを解説しています。

第100回:
XBRLによる標準化の進展~国際的な企業情報開示標準の利用拡大~

過去のFintech Topicsはこちらからご覧いただけます

[FinTech Journal] 「生成AI実装」は何を変える? 2024年の展望とフィンテック10大トレンド

Head of FINOLAB 柴田 誠 による、FinTech Journalでの連載が公開されましたので、お知らせいたします

■FINOLABコラム
 「生成AI実装」は何を変える? 2024年の展望とフィンテック10大トレンド
  https://www.sbbit.jp/article/fj/129812