Head of FINOLAB柴田誠がお届けするFinTech Topics。新しい金融サービス、テクノロジー、スタートアップ、イノベーション、異業種協業など、金融業界を中心に注目のテーマを解説しています。
第121回:
止まぬランサムウェア~古くて新しいサイバー攻撃の進化~ | Fintech Topics#121
過去のFintech Topicsはこちらからご覧いただけます
Head of FINOLAB柴田誠がお届けするFinTech Topics。新しい金融サービス、テクノロジー、スタートアップ、イノベーション、異業種協業など、金融業界を中心に注目のテーマを解説しています。
第121回:
止まぬランサムウェア~古くて新しいサイバー攻撃の進化~ | Fintech Topics#121
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顧客接点のデジタル化が加速する中、保険会社の成長戦略において「代理店との連携深化」が改めて最重要テーマとなっています。多くの企業がDX推進を掲げる一方で、代理店の活動実態はブラックボックス化し、データに基づいた戦略的な支援策を打てずにいる、という課題も浮き彫りになっています。
今回のセミナーでは、単なるツールの話に留まらず、CRM活用を起点とした「代理店の成果最大化」と「保険会社の持続的成長」を両立させる、具体的な連携モデルを深掘りします。直販部門でのCRM導入事例から、保険会社と共同で実施し商談創出に繋がったイベント施策の裏側まで、明日から実践できるヒントを探ります。
なぜ、保険業界ではデータ連携や共同マーケティングがなかなか進まないのでしょうか。業界構造の問題か、ITシステム上の制約か、あるいはコミュニケーションの課題なのか――。本セミナーではその背景にも触れつつ、テクノロジーが、いかにしてその壁を乗り越えるかを解説します。
今回は、数多くの代理店と保険会社の双方を支援してきたhokanの視点から、業界全体のデジタル変革を牽引する未来構想「ITC Agents Japan 2026」のご案内も含め、貴社の次世代の代理店戦略を共に考える場とします。
<開催概要>
◆日程 :2025年11月26日(水) 19:00-21:00
◆会場 :FINOLABイベントスペース
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F
※大手町ビルは東西に長く入口は東端、東京駅側にあります
◆参加費用:会場参加 ¥1,000(税込) ※懇親会費用を含む
◆主催 :FINOLAB InsurTech Working Group
◆アジェンダ
19:00-19:05 開会挨拶
19:05-19:35 株式会社hokan 執行役員代理店事業本部長 羽鳥 大貴氏
——
1.保険業界におけるデジタル推進とCRM活用の現状
2.保険会社直販部門におけるCRM導入の成功事例
3.保険会社と代理店の連携を強化する共同マーケティング・イベント施策
4.hokanが提供する新たな顧客価値:データ連携による顧客体験向上と保険会社コンサルティング事例
5.保険業界の未来を描く:ITC Agents Japan 2026開催へのご案内
——
19:35-19:50 質疑応答
19:50-20:00 閉会
20:00-21:00 ネットワーキング
◆登壇者紹介◆
羽鳥 大貴氏
株式会社hokan 執行役員代理店事業本部長

新卒で大手損保会社へ入社し、自動車保険の保険金査定業務を経験。
2020年9月にhokanへ入社し、カスタマーサクセス部門の責任者として全国規模のプロ代理店・企業内代理店の導入支援に従事。
2024年6月にBusiness Div.責任者としてセールスやマーケティング業務を統括。2025年3月、執行役員代理店事業本部長に就任。
講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。 予めご了承ください。
※写真、動画について
本イベントでは写真、動画を撮影する予定でおり、メディアWebページ、Youtubeなどのネット上に掲載される場合がございます。本人の顔、声などがネット上に掲載されることに問題がある方は当日その旨を伝えていただければと思います。申し入れがない場合はネット上の掲載に承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力の程よろしくお願いいたします。
※個人情報の取り扱いについて
登録情報はPeatix Japan株式会社の個人情報保護方針(プライバシー ポリシー) に則り管理されます。この登録情報はFINOLABを運営する株式会社FINOLABおよびFINOLAB InsurTech ワーキンググループに第三者提供されます。株式会社FINOLABのプライバシーポリシーは こちらです。
※イベント情報のご案内
今回のイベントへの参加申込者に対して、今後FINOLABで行なわれるイベントや、FINOLABやFINOVATORSが主催するイベントに関する情報を登録したメールアドレスにお送りさせて頂く可能性がございます。申し入れがない場合はメールでの案内について承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

第14回「FINOPITCH(フィノピッチ)2026」を2026年2月26日(木)に開催いたします。
FINOPITCH(旧称:FIBC)は、FinTechスタートアップによる技術革新やビジネスモデルを紹介し、内外の交流機会を拡げていくため、2012年より開催しているピッチコンテストで、日本の金融イノベーションの歴史を創ってまいりました。
これまでに、AI inside、ConsenSys、Finatextホールディングス、FOLIO、freee、Hottlink、Kyash、Loadstar Capital 、Money Forward、Moneytree、Paidy、Revolut、Zuuといった内外を代表するFinTech企業を含め、240社以上のスタートアップが登壇し、その内12社が上場しています。
今回も海外スタートアップの参加が多く見込まれ、より日本を感じられる舞台でその熱い想いを語っていただければと、東京・銀座の観世能楽堂での開催となります。
日本の伝統的な舞台で語られる、金融の未来にぜひ耳を傾けてください。
皆様のご参加をお待ちしております。
昨年のFINOPITCHの様子は こちら からご覧ください。
名 称 :FINOPITCH2026
日 時 :2026年2月26日(木) 10:00~20:00
開 場 :9時40分 (午後は12時40分)
場 所 :観世能楽堂(GINZA SIX B3)
主 催 :株式会社FINOLAB/一般社団法人 金融革新同友会 FINOVATORS
内 容 :FinTech StartupによるPITCH
言 語 :英語
参 加 :事前登録制

観世能楽堂
※GINZA SIX 地下3階にございます。詳しいアクセスは こちら をご確認ください。
10:00~12:00 講演/パネルディスカッション等
13:00~15:00 海外スタートアップピッチ
15:00~17:00 国内スタートアップピッチ
17:00~18:00 パネルディスカッション等
18:00~19:00 授賞式
19:00~ ネットワーキング
※決定次第4FWEBサイトで発表
https://4f-otmcbldg.tokyo/2026-jp/
※プログラムは都合により変更になる場合がございますので、ご了承の程お願い申し上げます。
※写真、動画について
本イベントでは写真、動画を撮影する予定でおり、メディアWebページ、Youtubeなどのネット上に掲載される場合がございます。本人の顔、声などがネット上に掲載されることに問題がある方は当日その旨を伝えていただければと思います。申し入れがない場合はネット上の掲載に承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※個人情報の取り扱いについて
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今年で第6回となるFuture Frontier Fes by FINOLAB(4F:フォー・エフ、以下4F)を2026年2月26日(木)から開催いたします。
※前回までの開催の様子はこちらをご覧ください。
今回もその中のメインプログラムの1つであるピッチコンテスト 「FINOPITCH(フィノピッチ)」を2月26日(木)に実施致します。FINOPITCH(当初の呼称FIBC)は、FinTechスタートアップによる技術革新やビジネスモデルを紹介し、内外の交流機会を拡げていくために、2012年より開催しており、日本の金融イノベーションの歴史を創ってきました。
FINOPITCHは、前身であるFIBCの時代よりAI inside、ConsenSys、Finatextホールディングス、FOLIO、freee、Hottlink、Kyash、Loadstar Capital 、Money Forward、Moneytree、Paidy、Revolut、Zuuといった内外を代表するFinTech企業を含め、200社以上のスタートアップが登壇しています。
■ご参考
FINOPITCH 2025 https://4f-otmcbldg.tokyo/finopitch2025-award-winner/
FIBC&FINOPITCH 10th Anniversary Movie https://www.youtube.com/watch?v=zNwzpY0XUAM&t=4s
◆応募の流れ
応募締切 : 2025年12月31日(水)
審査結果通知 : 2026年1月26日(月)
ピッチコンテスト/授賞式 : 2026年2月26日(木)
※2月25~27日は、サポーター企業との1 ON 1ミーティングを予定しています
※面談が必要な場合は別途ご連絡いたしますので、ご対応をお願い致します
◆応募条件
・FinTechスタートアップであること
・デモンストレーション可能な製品/サービスがあること
・エントリーフォームに記載の内容にご同意いただけること
会社設立/サービス開始
・国内企業 原則設立6年以内 サービス開始2年以内
・海外企業 原則設立8年以内 サービス開始3年以内(日本進出を考えていること)
◆プレゼンテーション形式
製品/サービスのデモンストレーションを含む英語でのプレゼンテーション(上限7分)
◆審査基準
金融市場へのインパクト
ビジネスモデルの革新性
ビジネスの成長性
グローバルサービスとなる可能性
◆表彰
大賞
オーディエンス賞
サポーター賞
ご不明な点や疑問点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。お問い合わせ先は下記にお願い致します。
お問合せ先:4F実行委員会 hello+FINOPITCH@finolab.co.jp
※個人情報の取り扱いについて
登録情報は株式会社FINOLABのプライバシーポリシーに則り管理されます。

VCスタートアップ健康保険組合設立から1周年を迎え、2025年8月現在、416社・27,800人の加入者まで増加いたしました。
スタートアップ特有の環境下において、従業員の健康や働き方の質を支える実践的な取り組み事例や制度設計の知見を共有し、持続可能な組織づくりと人材定着の支援につなげることを目的として、スタートアップ経営者・人事・労務担当者を対象とした4回にわたるセミナーシリーズを開催いたします(主催:一般社団法人VCスタートアップ労働衛生推進協会)。
セミナー1回目は、産業医・精神科専門医であり、IT系スタートアップや一部上場企業の産業医を勤められている、宮川 紫乃先生をお迎えし、「スタートアップ従業員のメンタルヘルス問題と、予防に寄与する組織文化形成」をテーマとして実施いたします。
今回開催するセミナーは、当組合加入企業に限らず、広くスタートアップ関係者に参加いただけます。皆様からのお申し込みをお待ちしております。
宮川 紫乃先生
東京医科大学を卒業後、慶應義塾大学病院と都内の精神科病院で初期・後期臨床研修を修了。現在は、コンサルティングファーム・大手広告代理店・スタートアップ等の産業医を務める。
主催:一般社団法人VCスタートアップ労働衛生推進協会
共催:VCスタートアップ健康保険組合

Singapore Fintech Festival 2025のJapan Delegationミートアップにぜひご参加ください!
Singapore fintech Festival(SFF)は、政策、金融、テクノロジーのエコシステムを網羅する世界最大かつ最も影響力のある国際的なイベントであり、130カ国以上から65,000人を超える参加者を集めています。シンガポールの独立60周年を記念して開催される今年度は、Festivalの10周年という重要な節目となります。
今回のミートアップでは、SFF25の詳細やを聞ける機会を設けます。後半ではネットワーキングも開催しますので、ご登録を検討中の方はお気軽にご参加ください。
プログラム:
17:30 – 受付開始
18:00 – SFF25 ウォークスルー、Q + A セッション
19:00 – ネットワーキング
20:00 – クロージング
開催場所:FINOLAB (〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6−1 大手町ビルヂング 4F)
* セッション中に写真撮影が行われる場合がございます。撮影をご希望されない方は、事前にお知らせください。

Head of FINOLAB 柴田 誠 による、FinTech Journalでの連載が公開されましたので、お知らせいたします
■FINOLABコラム
池田泉州HDがデジタルバンクで拓く「中小企業向け金融」、メガバン挑戦への一手とは?
Head of FINOLAB柴田誠がお届けするFinTech Topics。新しい金融サービス、テクノロジー、スタートアップ、イノベーション、異業種協業など、金融業界を中心に注目のテーマを解説しています。
第120回:
金融行政方針(2025事務年度)| Fintech Topics#120
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現代の企業には、サステナビリティ開示の透明性や信頼性が求められ、ステークホルダーとの対話を通じて持続可能な経営を進めていくことが重要になっています。しかし、実際のところ「企業が提供する開示情報」と「投資家が求める情報」の間にギャップが潜んでいることも少なくありません。 そうした”発行体企業”と”投資家の期待”をつなぐ場として、投資家向けESGデータ分析ソリューションを展開するサステナブル・ラボ主催で、オフレコ限定・リアル開催の特別イベントを企画いたしました。
登壇者として、東京海上アセットマネジメント・サステナブル投資グループの真中克明氏をお迎えし、投資家側としての率直な声や、最新のデータ活用に関する潮流について示唆を受け取っていただける内容を予定しています。 リアルイベントでしか聞けない内容や、イベント後のネットワーキングの場を通じて、サステナビリティ開示の本質に迫り、皆さまの開示戦略に新たな視点と気づきに繋がれば幸いです。
◾️イベントコンテンツ(予定)
以下のテーマを中心に、モデレーターとの対話形式を想定しております。
☑️投資家が「サステナビリティ開示」で本当に知りたいこと
☑️シャドウコストに関する考え方
☑️間近に迫る「SSBJ開示」に対して投資家が期待すること
☑️非財務情報と財務情報のコネクティビティをどのように見るか
◾️こんな方にオススメ
・”リアル”な投資家目線を掴みたい企業の経営層
・サステナビリティ開示の現場責任者・担当者
・開示内容のレベルアップを目指すIR担当者・経営企画担当者
◾️日時
2025年10月15日(水)16:00-17:30
受付は15:30より開始
◾️開催場所
FINOLAB 4Fイベントスペース
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F(Google Map)
※4Fの受付までお越しください。2Fではございません。
※セミナーは17:10まで。終了後、17:30頃まで登壇者・参加者間でのネットワーキングタイムとなります。
※こちらのイベントは大手町会場での開催です。オンラインでの開催ではございません。
※大変恐れ入りますが、同業者や個人の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
※取材をご希望のメディア関係者の方はお問い合わせよりご連絡お願いします。
◾️定員
30名
※応募者多数の場合は抽選となります。
◾️登壇者
真中 克明
東京海上アセットマネジメント株式会社 サステナブル投資グループ
主にサステナビリティファンドにおけるサステナビリティ面の投資先調査や自然資本・人的資本に関する対話を担当。前職では国内金融情報ベンダーのESG研究部門に所属。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了(専門職MBA)
◾️モデレーター
高橋 浩太郎
サステナブル・ラボ株式会社 COO
大手保険会社での代理店営業、ユーザベース(スピーダ事業)の国内セールスチーフ、東南アジア営業統括責任者(在シンガポール)を経て、英国Hult International Business SchoolにてMBA取得後、帰国し当社の初期メンバーとして参画。機関投資家・金融機関向けSaaS事業、またエンタープライズ向け分析事業の立ち上げを担い、現在は各事業の統括・推進を担当。国際コーチ連盟(ICF)認定コーチ(PCC)。
◾️主催者:サステナブル・ラボ株式会社
機関投資家・金融機関・プロファーム向け、国内最大級のESGデータ分析プラットフォーム「TERRAST」や、大手上場企業向け、ESGデータの開示・分析支援ソリューション「TERRAST powered by Uniqus」、中小企業/サプライヤー向け、ESGデータ集計・可視化ツール「TERRAST for Enterprise」、サステナブル企業名鑑「テラスTV」を提供する、ESGテックカンパニー。また、最新のデータ分析手法とESG知見を用いた非財務・財務のコネクティビティ可視化・分析支援など、幅広く伴走支援ソリューションを提供。データサイエンス × サステナビリティ × 金融領域の知見を集結させ、データドリブンなESG経営支援を企業規模問わず提供することで、社会・環境貢献と経済をシームレスに接続することを目指しています。
TERRASTシリーズのサイト:https://www.terrast.biz/

(こちらのイベントはTKP東京駅大手町カンファレンスセンターでの開催です。オンラインの開催はございません。)
欧州におけるCSRD(企業サステナビリティ報告指令)の適用が本格化し、日本国内でもSSBJ(サステナビリティ基準委員会)による開示基準の策定が進む中、企業に求められる非財務情報の開示の質・粒度・タイミングは年々高度化しています。特にグローバルに事業展開する大企業にとっては、法令順守としての対応(守り)のみならず、投資家・市場との対話を支える戦略的な開示設計(攻め)が強く求められるようになっています。
また昨今では、生成AIを含むアルゴリズムを活用したESG分析や企業評価が急速に進展しており、非財務情報は「人に読まれる資料」から「機械に読み取られるデータ」へとその性質が変わりつつあります。こうした中で、将来の企業価値創造を見据えた“AIフレンドリー”な情報設計が新たな経営課題となりつつあります。
本セミナーでは、実務に精通した監査法人の視点と、AI向け非財務開示支援ツールを提供するサステナブル・ラボの知見の双方から、「制度対応」と「実行促進」に資する勘所をお伝えします。
非財務情報の「開示から活用(守りと攻め)」への進化に向け、皆さまの社内での取り組みを一歩前に進めるきっかけとなれば幸いです。
【第1部】
監査法人の視点:CSRD/SSBJ対応に向けた準備や実務の勘所
有限責任監査法人トーマツ 非財務・サステナビリティ保証統括部/パートナー 小口誠司 氏
【第2部】
ESG Techの視点「AI向けの非財務開示」と「CSRD/SSBJ対応ツール」
サステナブル・ラボ株式会社 執行役員COO 高橋浩太郎
◾️対象者
時価総額5,000億円超企業の下記部門の役職者の皆様
・経営企画部門
・サステナビリティ/ESG推進部門
・IR部門
・その他、非財務開示業務を担う方
◾️日時
2025年10月2日(木)16:00-17:00
受付は15:30より開始
◾️開催場所
TKP東京駅大手町カンファレンスセンター
※大変恐れ入りますが、同業者や個人の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
※取材をご希望のメディア関係者の方はお問い合わせよりご連絡お願いします。
◾️定員
30名
※応募者多数の場合は抽選となります。
◾️登壇者
小口誠司
有限責任監査法人トーマツ パートナー
コンサルティング会社及び大手監査法人を経て現職。2017年から2021年までデロイトタイにて日系企業グループリーダーを担当。帰任後は財務諸表監査に従事するとともに非財務サステナビリティ開示に関するコンサルティング業務に軸足を置いて活動中。会計大学院協会主催の非財務サステナビリティ領域に関するセミナー等、登壇多数。公認会計士。サステナビリティ情報審査人。
高橋 浩太郎
サステナブル・ラボ株式会社 COO
大手保険会社での代理店営業、ユーザベース(スピーダ事業)の国内セールスチーフ、東南アジア営業統括責任者(在シンガポール)を経て、英国Hult International Business SchoolにてMBA取得後、帰国し当社の初期メンバーとして参画。機関投資家・金融機関向けSaaS事業、またエンタープライズ向け分析事業の立ち上げを担い、現在は各事業の統括・推進を担当。国際コーチ連盟(ICF)認定コーチ(PCC)。
◾️主催者:サステナブル・ラボ株式会社
機関投資家・金融機関・プロファーム向け、国内最大級のESGデータ分析プラットフォーム「TERRAST」や、大手上場企業向け、ESGデータの開示・分析支援ソリューション「TERRAST powered by Uniqus」、中小企業/サプライヤー向け、ESGデータ集計・可視化ツール「TERRAST for Enterprise」、サステナブル企業名鑑「テラスTV」を提供する、ESGテックカンパニー。また、最新のデータ分析手法とESG知見を用いた非財務・財務のコネクティビティ可視化・分析支援など、幅広く伴走支援ソリューションを提供。データサイエンス × サステナビリティ × 金融領域の知見を集結させ、データドリブンなESG経営支援を企業規模問わず提供することで、社会・環境貢献と経済をシームレスに接続することを目指しています。
TERRASTシリーズのサイト:https://www.terrast.biz/
企業サイト:https://suslab.net/