7/16 ​Digital Asset Markets Salon 2026 Summer — リテールからホールセールまで、デジタルアセットの実務最前線と国内外の規制動向 —

​デジタルアセットの社会実装は、いま急速に裾野を広げています。リテール決済での実装が先行するステーブルコイン(電子決済手段)から、ホールセール領域のセキュリティトークン(ST)・トークン化預金、そして機関投資家の新たな入口となる暗号資産ETFまで——その動きは実務の最前線で確実に進行しつつあります。

​金融機関がこの潮流に健全な形で参画し、信頼に足るデジタルアセット市場を形成していくためには、銀行法・資金決済法・金融商品取引法といった国内の規制法および実体法を踏まえるとともに、GENIUS Act・CLARITY Act・MiCAなど、グローバル化を前提とした海外の規制枠組みの動向を的確に把握することが不可欠です。

​本イベントは、有志にて2~3か月に1度開催してきたデジタルアセット勉強会をベースに、WebX2026(2026年7月13日・14日開催)というタイミングに合わせて特別に企画したものです。普段はクローズドで積み重ねてきた実務議論の熱量を、この度東京に集うグローバルなネットワークへ開放します。
リテールからホールセールに至るデジタルアセットの実務最前線と国内外の規制動向を整理するとともに、参加者間の実質的なネットワーキングの促進を目的としています。

開催概要

​名称:Digital Asset Markets Salon 2026 Summer
日時:2026年7月16日(木) 18:30〜 21:00(受付開始 18:00)
会場:Finolab イベントスペース (東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F)
形式:招待制・事前承認制
主催:株式会社デジタルアセットマーケッツ・株式会社セブン銀行・株式会社Pacific Meta

​タイムスケジュール(予定)

​18:00–18:30 開場・受付
18:30–18:35 オープニング
18:35–19:05 基調講演 「近時のデジタルアセットに関する国内外の規制動向について」 (弁護士 金木伸行)
19:05–19:50 パネルディスカッション 「金融機関のデジタルアセット事業参入設計」
19:50–19:55 主催者紹介
19:55–20:45 ネットワーキング
20:45–21:00 撤収

​登壇者紹介

​金木 伸行 氏|岩田合同法律事務所弁護士 アソシエイト
都市銀行法務部やインドネシア法律事務所勤務などの経験を踏まえ、国内外の銀行・証券会社・保険会社・リース会社等の金融機関、また近時はFinTech事業者やブロックチェーン開発事業者等に対し、金融規制全般、マネロン・反社対応、不祥事件対応及び(グローバル)コンプライアンス態勢整備等に関する助言を行う等、金融分野における幅広いリーガルサービスを提供。

  • ​2018年 弁護士登録
  • ​2018年12月~2021年2月 弁護士法人中央総合法律事務所勤務
  • ​2021年3月~現在   岩田合同法律務所勤務
  • ​2023年1月~2025年1月 都市銀行法務部勤務
  • ​2025年7月~現在 インドネシア法律事務所(Makarim & Taira S.)勤務

​内田 善彦 氏|周南公立大学 情報科学部教授

​周南公立大学情報科学部教授(2023年6月から)。株式会社サイバーリンクス社外取締役(2024年3月から)。株式会社ゆいづむ代表取締役(2025年10月から)。
中央銀行・金融庁での実務経験に加え、上場企業の社外取締役としてガバナンス・リスク管理の実務にも携わっている。

​1994~2023年日本銀行。金融研究所・企画役、金融機構局・企画役(グループ長)等。
この間、

  • ​2005~07年 大阪大学大学院経済学研究科・助教授
  • ​2014~17年 金融庁監督局・監督企画官
  • ​2017~19年 東京大学公共政策大学院・教授
  • ​2019〜20年 東京大学総合文化研究科・教授
  • ​2020〜23年 東京大学総合文化研究科・特任教授

​竹田 達哉 氏|株式会社セブン銀行 セブン・ラボ 部長
1996年三井住友銀行入行。経営企画部、ITイノベーション推進部での新規事業開発(出資・買収・提携)、オープンイノベーションの推進を経て、2024年7月にセブン銀行入社。新サービス開発、オープンイノベーション、国内外スタートアップ企業・ベンチャーキャピタル出資をリード。2025年4月より現職。

​竹森 慶之助 氏|株式会社デジタルアセットマーケッツ 営業企画部特命担当部長
新卒で株式会社十六銀行に入行後、ニッセイ情報テクノロジー株式会社、JPYC株式会社、SBINFT株式会社、SBI VCトレード株式会社等を経て2024年より現職。
伝統的金融とオンチェーン金融の橋渡し役として、暗号資産、ステーブルコインおよびRWA(実物資産トークン化)領域を中心に事業開発を推進。企業・金融機関向けに法令準拠のデジタルアセットソリューションを提供し、ブロックチェーン技術の社会実装とマスアダプションをリード。

​多治見 和彦|三井住友信託銀行株式会社 I&T戦略企画部 上席調査役
大手金融機関の金融数理専門子会社にて、市場・信用・事業リスクに関する定量的な測定・管理およびコンサルティング業務に従事。住宅ローンをはじめとする金融データ分析業務にも従事。2017年より新規事業部門にて、決済ソリューションを中心とした新規ビジネスの企画・立ち上げを担当。
2025年より三井住友信託銀行 I&T戦略企画部に所属。R&D部門において、デジタルアセット領域、特にセキュリティトークンの発行プロジェクトを推進するほか、ユーティリティトークンを活用した新規事業の企画・推進を担当。金融とテクノロジーを融合した新規事業開発を推進するなどデジタルアセットの社会実装を見据えた事業開発に従事。

こんな方におすすめ

  • ​官公庁
  • ​銀行
  • ​信託銀行
  • ​証券会社
  • ​アセットマネジメント会社
  • ​暗号資産交換業者
  • ​決済事業者
  • ​RWA・ステーブルコイン発行者(検討中含む)
  • ​金融システム開発・DLT基盤構築に携わるSIer
  • ​専門家・業界団体

7/10 「あなた」は本物か?── AI時代のデジタルアイデンティティ最前線

​AIによるディープフェイク、Bot、詐欺アカウントが増える中で、オンライン上の「あなた」は本当に本人なのか、そして本当に人間なのかが問われています。

​本イベントでは「Proof of Humanity(人間証明)」というグローバルな潮流、日本独自の最強インフラである「マイナンバーカード」、それを繋ぐ「DID/VC」という3つの視点から、AI時代のデジタルアイデンティティと信頼インフラを考えます。

​金融におけるAML/KYC、Web3におけるSybil攻撃、オンラインサービスにおけるBot・なりすまし対策など、実務課題に直結するテーマを扱いながら、AI時代に勝つための防御策と攻めのビジネス戦略を議論するので、​認証、本人確認、ウォレット、DID/VC、FinTech、Web3の社会実装に関心のある方におすすめの内容です。

イベント概要

◆日程:2026年7月10日(金)18:30〜20:30 (18:15受付開始予定)
◆会場:FINOLABイベントスペース(東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F)
◆開催形式:リアル開催
◆定員:50名(先着順)
◆参加費:無料
◆主催:株式会社FINOLABコーギア株式会社

登壇者には、World ID/Orb関連の国内での取り組みや導入支援に携わるBBB&Co 田島氏、マイナンバーカードを活用したWeb3ウォレットを展開するマイナウォレット橘氏、DID/VCに取り組むRecept中瀬氏を迎え、人間証明・本人確認・属性証明が交わる「信頼の未来」を探ります。

★タイムテーブル

〇18:30〜18:35 オープニング・趣旨説明
〇18:35〜19:05 各社プレゼンテーション(各10分)
〇19:05〜19:50 パネルディスカッション・質疑応答
〇19:50 〜20:30 ネットワーキング
 ※軽食・ドリンクをご用意してお待ちしております

★登壇者(順不同、敬称略)

橘 博之
マイナウォレット株式会社 代表取締役



2017年頃よりEthereumに関心を持ち、国際的なハッカソンや開発者会議に参加し受賞。ゼロ知識証明やAccount Abstractionを強みとし、2023年にETH Global Tokyoでファイナリスト選出、2024年には世界最大級のEthereum開発者会議Devconに登壇。現在はマイナンバーカードを活用したデジタルウォレット「マイナウォレット」を開発中。

中瀬 将健
株式会社Recept 代表取締役

1998年生 三重県出身
横浜国立大学 海洋系学科卒
新卒でシンプレクス・ホールディングス株式会社に入社し、フルスタックエンジニアとしてSaaS間の統合プロジェクトに従事。 同社を退職後Receptを創業・代表就任。
proovyの初期バージョンを一人で構築し、現在はCEO業務の傍ら開発リーダーも務める。

田島 弘貴

株式会社BBBandCompany  CEO。

Blockchain領域を背景に、WorldのPartnerとして日本国内のWorld ID / Orb関連の導入支援、認証ロケーション運営、パートナー連携に携わる。World IDを活用したサービス開発を通じて、AI・Bot時代における人間性証明の社会実装に取り組んでいる。

 ◆個人情報の取り扱いについて
登録情報はPeatix Japan株式会社の個人情報保護方針(プライバシーポリシー)に則り管理されます。この登録情報はコーギア株式会社とFINOLABを運営する株式会社FINOLABに第三者提供されます。コーギア株式会社のプライバシーポリシーはこちら、株式会社FINOLABのプライバシーポリシーはこちらです。

7/3 GFTN Select in collaboration with NYSE

​Join the Global Finance & Technology Network (GFTN) and the New York Stock Exchange (NYSE) for an exclusive evening exploring the institutional digital innovation and the evolving global IPO landscape. As global capital markets rapidly rewire themselves around trust, efficiency, and always-on liquidity, the traditional boundaries of trading and ecosystem building are shifting.

​This event will deep dive into the practical deployment of digital money and asset tokenization. We will explore how blockchain infrastructure is meeting traditional finance—highlighting NYSE’s latest tokenization initiatives and the transition toward extended-hours trading models.

​Beyond technology, leaders will discuss the current US IPO landscape, detailing how the world’s premier exchange supports both private and public companies through every stage of growth. GFTN will also showcase its strategic vision as a global fintech ecosystem builder, designing the collaborative frameworks that bring policymakers and industry pioneers together.

Agenda:

​​6:00 PM – 6:15 PM Doors Open & Registration

​6:15 PM – 6:30 PM Introduction & Welcome Remarks

​6:30 PM – 7:00 PM Panel Session: The Convergence of Tokenization & Markets

​7:00 PM – 8:00 PM Networking Reception

Who Should Attend:

​This event is tailored for institutional investors, fintech founders, capital markets executives, digital asset architects, corporate treasurers, and growth-stage company leadership looking to understand how the future of liquidity is being built.

場所

THE FINTECH CENTER of TOKYO, FINOLAB|㈱FINOLAB(フィノラボ)

[FinTech Journal] フロンティアAI企業はなぜ「Stripe」を選ぶ? 日本企業が学ぶべき「4つの観点」

Head of FINOLAB 柴田 誠 による、FinTech Journalでの連載が公開されましたので、お知らせいたします

■FINOLABコラム
フロンティアAI企業はなぜ「Stripe」を選ぶ? 日本企業が学ぶべき「4つの観点」

https://www.sbbit.jp/article/fj/185683

6/29 Vibe Codingは企業を変えるのか? ー非エンジニア開発の可能性とエンタープライズ企業の課題ー

Engineering Beyond Borders

Vibe Codingは企業を変えるのか?
非エンジニア開発の可能性とエンタープライズ企業の課題

ChatGPT、Claude、Gemini、Cursor、Claude Code、GenSpark、v0などの登場により、ソフトウェア開発のあり方は大きく変化しています。

これまで開発はエンジニアの専門領域でした。しかし現在は、企画担当者、事業部門、デザイナー、マーケターなど、非エンジニアでもAIを活用してアプリケーションや業務ツールを作る時代が到来しています。

一方で、エンタープライズ企業では新たな課題も顕在化しています。

* AIが生成したコードの品質をどう担保するのか
* ソースコードや機密情報の管理をどう行うのか
* OSSライセンスやコンプライアンスをどう考えるのか
* 誰が責任を持つのか
* 開発組織や人材育成はどう変わるのか

本イベントでは、製薬業界、ITサービス企業、クラウド・オブザーバビリティ企業、金融・GovTech領域の実践者が集まり、Vibe Codingの可能性と現実について議論します。

単なるツール紹介ではありません。

Copilot時代からAgent時代へ。
そしてVibe Coding時代からAI Native Organizationへ。

AIによって開発文化、組織、人材育成はどのように変わるのか。

2026年の開発現場の現在地と未来について、現場の実践者とともに考えます。

Vibe Codingは企業を変えるのか?
非エンジニア開発の可能性とエンタープライズ企業の課題

【開催概要】

◆日時:     2026年6月29日(月)18:00 -20:30(開場:17:45)
◆会場:     大手町ビル 4F FINOLABイベントスペース
                   東京都千代田区大手町1丁目6−1 大手町ビル 4F
                    ※東西に長いビルで受付は東端、東京駅側    
◆参加費用:500円(税込み・懇親会費用含む)
◆開催形式:リアル開催のみ(オンライン配信・アーカイブなし)
◆主催:       株式会社電通総研

【タイムテーブル】

17:45    開場・受付開始
18:00-18:05    オープニング 大久保光伸氏
18:05-18:30    南 達也氏 
18:30-19:30    パネルディスカッション:テーマ:Vibe Codingは企業を変えるのか?
19:30-20:30    ネットワーキング
※講演内容・プログラムは都合により変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

【登壇者】

  • 南 達也氏
  • 瀬戸島 敏宏氏
  • 岸田 正吉氏(株式会社電通総研)

アジア各国のQR決済~各国における共通化と国際連携~ | Fintech Topics #129

Head of FINOLAB柴田誠がお届けするFinTech Topics。新しい金融サービス、テクノロジー、スタートアップ、イノベーション、異業種協業など、金融業界を中心に注目のテーマを解説しています。

第129回:
アジア各国のQR決済~各国における共通化と国際連携~ | Fintech Topics #129

過去のFintech Topicsはこちらからご覧いただけます

FinovateFall 2026 割引コード・パートナー協力のお知らせ

2026年9月9日~11日に『FinovateFall』がニューヨークで開催されます。

Finovateは、世界最大級のFinTechイベントで、毎年世界各地で開催されています。2007年にニューヨークで初開催されて以降、グローバルでFinTechへの関心が高まるとともに開催地も増え、現在ではシリコンバレー、ロンドン、シンガポール、香港、ドバイ、ケープタウン等でも開催されています。

この度FINOLABは、Partnerとしても協力しています!FINOLABのディスカウントコード【FKV2825FINO】を利用すると20%割引となります。 割引が自動的に適用されますので、参加ご望の方はこちらよりお申込みください。

FinovateFall

開催日: 2026年9月9日~11日
申込みURL:こちらからお申し込みください
※ FINOLABの割引コード「FKV2825FINO」利用で20%ディスカウント!


FinovateFall 2026
September 9-11, 2026
THE MARRIOTT MARQUIS TIMES SQUARE, NEW YORK

Where decision-makers meet and see the future of fintech

About the event:

Mark your calendars – FinovateFall is back, September 2026 in New York City, and this year’s event is bigger, bolder, and more impactful than ever.

Join 2,000+ executive-level decision-makers from leading FIs, innovative fintechs, deep-pocketed VCs, and more, for a high-energy showcase of fintech’s cutting-edge.
 

Why attend?

  • Meet top industry leaders and decision-makers – including representatives from all the top 50 US banks like Bank of America, Citigroup, JP Morgan, Wells Fargo, and more.
  • 60+ live product demos from fintechs of every size – real solutions you can use today.
  • Network with over 1,000+ senior executives from banks and financial institutions.
  • Actionable insights from over 100+ experts.
  • Make meaningful connections with our intelligent matchmaking app and in-person networking, powering 26,000+ meetings that turn into real deals.

The ideas, connections, and technologies you need to succeed are at FinovateFall 2025.

FINOLAB to become a Partner of FinovateFall

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6/19 JPYC × Kaia|ステーブルコイン実用化とアジア金融ネットワーク

近年、ステーブルコインは決済手段にとどまらず、クロスボーダー送金、企業間決済、トークン化資産の決済など、次世代の金融インフラとして注目を集めています。特にアジアでは、高いデジタル金融利用率を背景に、実用化が急速に進んでいます。

​Kaia上でのJPYCオンボーディング発表後、わずか2日間で発行量が1億4,000万円を突破し、市場からの高い関心と需要が確認されました。

​本セミナーでは、日本初かつ唯一の円建てステーブルコイン発行事業者であるJPYCと、LINE上のWeb3サービス「UniFi」を展開するKaiaが登壇。日本およびアジアにおけるステーブルコインの最新動向を整理するとともに、決済・送金・プラットフォーム連携・オンチェーン資産接続などの具体的なユースケースを通じて、今後のデジタル金融ネットワークの可能性を議論します。

​アジア金融インフラの未来をともに考える機会として、ぜひご参加ください。

開催概要

  • ​日時: 2026年6月19日(金)
  • ​時間: 17:00 ~ 20:00(3時間、16時45分から受付開始)
  • ​会場: FINOLAB 4F (〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6−1)
  • ​主催: JPYC
  • ​主管: Kaia
  • ​目的:
    • ​アジアにおけるステーブルコインの実利用事例および市場動向の共有
    • ​円建てステーブルコインの役割と日本のデジタル金融競争力に関する議論
    • ​クロスボーダー金融および次世代デジタル金融インフラの方向性に関する検討

​まとめ

​本セミナーでは、決済・クロスボーダー送金・オンチェーン資産接続・プラットフォーム連携など、ステーブルコインを活用した具体的なユースケースをもとに、デジタル金融ネットワークがどのように発展していくのかを考察します。

​また、セッション内で紹介するRatioは、複数のブロックチェーンおよび金融ネットワークを接続するFXオーケストレーションレイヤーとして事業を展開しており、Kaiaもその活用エコシステムの一つとして連携しています。グローバルな決済・清算構造の変化が進む中、日本市場においてもデジタル資産を活用した決済・為替インフラへの関心が高まりつつあります。

​本セミナーが、日本およびアジア市場における新たな協業や事業創出のきっかけとなれば幸いです。

6/22 Microsoft Build 2026 現地参加報告会

 「Build 2026」が、6月2日からの2日間、米カリフォルニア州サンフランシスコで開催されました。このイベントは、Microsoftが毎年開催している開発者向けのグローバルカンファレンスです。例年、シアトルで4日程度の日程で開催されていましたが、今年はサンフランシスコで2日の開催となり、さらに現地参加のハードルが高くなっています。
 株式会社電通総研 事業開発室は2024年から参加しており、今年で3回目の参加になります。
 このイベントでは、今年のBuildで発表された各テーマの全体概要をご説明し、さらに、昨年のBuildで発表された各テーマが今年どのように扱われているのか、その差分にも注目します。
 さらに、現地参加したメンバーが登壇しますので、現地でしか得られなかった情報をお届けします。

見どころ

・「Build 2026」で発表された各種テーマを幅広くご説明します
・また、昨年のBuildで発表された各テーマと比較し、差分を確認することで、Microsoftのロードマップを深掘りしていきます。
・懇親会も実施しますので、現地参加したメンバーと現地でしか得られなかった情報について議論することができます。

Microsoftの最新情報について会話を広げ、自社での活用につなげましょう。

【こんな方におすすめ】

・「Build 2026」に現地参加したかったが、行けなかった方
・Microsoftの製品を活用して、実務で開発を行っているエンジニアの方々
・とりわけ、生成AIやAIコーディングの最新動向に興味を持っている方

【開催概要】

◆日時:     2026年6月22日(月)19:00 -21:00(開場:18:30)
◆会場:     大手町ビル 4F FINOLABイベントスペース
                   東京都千代田区大手町1丁目6−1 大手町ビル 4F
                    ※東西に長いビルで受付は東端、東京駅側    
◆参加費用:500円(税込み・懇親会費用含む)
◆開催形式:リアル開催のみ(オンライン配信・アーカイブなし)
◆主催:       株式会社電通総研

【タイムテーブル】

18:30    開場・受付開始
19:00-19:05    ご挨拶
19:05-19:25    「Build 2026」全体概要 + 質疑    岸田 正吉(株式会社電通総研)
19:25-19:45    AI関連テーマ、ピックアップ解説 + 質疑    尾崎 尚憲(株式会社電通総研)
19:45-20:00    アンケート・休憩
20:00-21:00    懇親会
※講演内容・プログラムは都合により変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

【登壇者】

岸田 正吉 / 株式会社電通総研

OA機器メーカーのソフトウェアエンジニアとしてキャリアを開始し、100人・10チーム超の大規模アジャイル開発をリード。フロントエンド〜バックエンドまで一貫して幅広く開発に携わる。2018年通信会社に入社後、共創ラボにて、金融・小売・製造・建設など多様な業界のDX立ち上げや、アジャイル内製開発チームの立ち上げを支援。AWSを中心としたクラウド、とくにサーバーレス開発を強みとし、生成AIを活用したプロダクト開発や企業向けの導入支援、勉強会・セミナーでの活用推進など幅広い活動を行う。2026年に株式会社電通総研に入社し、新規事業開発に従事。

尾崎 尚憲 / 株式会社電通総研

電通総研に新卒入社後、金融領域のデータサイエンティストとして、要件整理→提案→顧客POC→改善に向けたフィードバックループ設計まで一気通貫で担当。2025年から事業開発室のメンバーとして、プロダクトの品質と運用性を継続的に高める仕組みづくりを推進し、実データを起点に、将来学習のためのデータ設計・ログ基盤・評価指標を整備している。また、KDDなどトップ国際会議に参加して学術界の動向調査も実施。得た知見をもとに技術選定方針を整理し、研究動向をプロダクトに導入するブリッジ役を担う。

6/30 【日本金融イノベーション年鑑2026発刊記念】イノベーションを加速させる図解コミュニケーション術  ~金融の現場で使える図解思考~

『日本金融イノベーション年鑑2026』に掲載の図を紹介しながら、これらの課題に対して”日常業務の中で使える”実践的な解決策として「図解コミュニケーション」をご紹介します。特別なセンスに依存せず、誰でも再現可能な形で、以下について金融業界での具体例とともに解説いたします。
 ・認識のズレを可視化する方法
 ・コミュニケーション設計
 ・現場で即使える図解フレームワーク 

<開催概要>

日程  :2026年6月30日(火)18:30-20:30
会場  :FINOLABイベントスペース  (東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F)
                     ※大手町ビルは東西に長く入口は東端、東京駅側にあります。
開催形式:リアル開催
定員  :40名(先着順)
参加費用:¥2,000(日本金融イノベーション年鑑2026進呈 懇親会参加費用) 
対象  :金融業界に限らず、図解で伝える力を高めたい方ならどなたでも
主催  :FINOLAB
◆タイムテーブル
〇18:30-19:00 日本金融イノベーション年鑑の図解紹介  
 ・日本金融イノベーション年鑑の紹介/株式会社FINOLAB 柴田誠氏  
 ・日本金融イノベーション年鑑の図の解説/株式会社Metagram 髙野雄一氏
〇19:00-20:00 図解ワークショップ  
 株式会社Metagram 髙野氏による金融業界図解ワークショップ
〇20:00-20:30 書籍の抽選会、ネットワーキング及び書籍販売  
 軽食・ドリンクをご用意してお待ちしております。
          ※18:15受付開始予定です

◆参加費に含まれるもの
・特典 ・ご参加いただいた全員に、『日本金融イノベーション年鑑2026』をプレゼント
・さらに抽選で、髙野氏の新刊『話のうまい人は頭のなかで「見えない図」を描いている』をプレゼント
・ワークショップ後は軽食・ドリンクつきのネットワーキングタイムをご用意


◆登壇者プロフィール

髙野 雄一氏
1989年生まれ栃木県出身。
株式会社Metagram 代表取締役
東京理科大学オープンカレッジ講師
あらゆるモノゴトを図解で多視点から構造化して可視化する図解の専門家。
高卒で自動車工場で働くキャリアからスタート。独学で勉強しながら学費を貯めて東京理科大学へ入学。2015年に富士通マーケティング(現:富士通Japan)へ入社後、営業を経てDXコンサルタントとして従事。
社会人学生として慶應義塾大学大学院SDM研究科を修了し、図解に関する論文を執筆。図解を用いた思考法『ダイアグラム思考』を創案。
提供する講演・研修プログラムはキャンセル待ちが出るほど注目度が高く、参加者数は延べ1.2万人を超えている。

※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。 予めご了承ください。