9/1 日本の未上場株セカンダリーマーケット 現在地と展望

 日本の未上場株投資では、IPOやM&Aまで資金が長期間ロックされる「流動性の低さ」が長年の課題でした。しかし海外で先行してきた未上場株セカンダリーマーケットの波が、いよいよ日本にも到来しています。2025年5月に施行された改正金融商品取引法により専門業者の参入環境が整い、未上場株の流動性確保に向けた動きが本格化しつつあります。
本イベントでは、この新市場の最前線に立つFINOLABコミュニティ企業とともに、日本の未上場株セカンダリーマーケットの現在地を実務目線で共有します。そのうえで、流動性拡大がスタートアップエコシステムにもたらす機会と課題を、参加者とともに議論します。

<開催概要>

◆日程  :2026年9月1日(火)18:30-21:00
◆会場  :FINOLABイベントスペース
      東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F
      ※大手町ビルは東西に長く入口は東端、東京駅側にあります。
◆開催形式:リアル開催 
◆参加費用:¥1,000(税込み)
◆主催  :FINOLAB 


<アジェンダ>

18:15 オープン
18:30 主催者挨拶/セカンダリーマーケット概況 FINOLAB 柴田誠
18:40 各社サービス紹介(1社10分)    
     株式会社スマートラウンド
      取締役 加納 拓也
     LUCA ジャパン株式会社
      代表取締役 シデナム 慶子
     イークラウド株式会社
      代表取締役 波多江 直彦

19:10 パネルディスカッション
     パネリスト:上記3社             
     モデレーター:FINOLAB 公門 和也

20:00 ネットワーキング

21:00 終了 

◆登壇者プロフィール(50音順)

加納 拓也
株式会社スマートラウンド
取締役

一橋大学法学部卒。2009年にシンプレクスに入社し、エンジニアとして大手金融機関向けシステム導入を手掛ける。2014年からリクルートにてID・ポイント事業のプロジェクト推進に従事。FOLIOでのロボアドバイザーの企画開発、MUFGグループでの新規事業開発などを経て、2022年にスマートラウンドに参画。
プロダクト責任者(CPO)や一般社団法人スタートアップ協会事務局長等を経て、現在は子会社の代表としてセカンダリー事業の立ち上げを担う。



シデナム 慶子
LUCAジャパン株式会社
代表取締役

2003年よりヘッジファンド投資に従事、2007年より米系運用会社日本拠点にて、PE・不動産・インフラ・プライベートクレジット等のオルタナティブ投資ファンドの戦略説明、資金調達、機関投資家向けファンド助言など投資家リレーションシップを統括。
JPモルガン・アセットマネジメントにてオルタナティブ投資戦略室を創設・室長を歴任。ブラックストーン・グループにてマネージングディレクターを務め、2021年7月にLUCAジャパンを共同創業。
金融業界の女性活躍推進ネットワークのFWJI(Financial Women in Japan Initiatives)創設メンバーとして勉強会などの企画・運営、講演に従事。また2022年HultPrize Foundation審査委員を務めるなどESG分野でも積極的に活動。東京外国語大学ロシア・東欧語科卒、米ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院修士。愛知県出身、モスクワ、ワシントンDC、ニューヨーク在住経験。

波多江 直彦
イークラウド株式会社
代表取締役


慶應義塾大学法学部卒業後、サイバーエージェントに入社。広告代理部門、スマホメディア、オークション事業立ち上げ、子会社役員等を経て、サイバーエージェント・ベンチャーズで投資事業に従事。その後XTech Venturesにてパートナーとして、VR・SaaS・モビリティ・HRTech・シェアリングエコノミー・サブスクリプションサービス等への投資実行を担当。2018年7月にイークラウド株式会社を創業、代表取締役に就任。

※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。 予めご了承ください。

※写真、動画について
本イベントでは写真、動画を撮影する予定であり、メディアWebページ、Youtubeなどのネット上に掲載される場合がございます。本人の顔、声などがネット上に掲載されることに問題がある方は当日その旨を伝えていただければと思います。申し入れがない場合はネット上の掲載に承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

※個人情報の取り扱いについて
登録情報はPeatix Japan株式会社の個人情報保護方針(プライバシー ポリシー) に則り管理されます。この登録情報は株式会社FINOLABに第三者提供されます。株式会社FINOLABのプライバシーポリシーは こちら です。

※イベント情報のご案内
今回のイベントへの参加申込者に対して、今後FINOLABで行なわれるイベントや、FINOLABが主催するイベントに関する情報を登録したメールアドレスにお送りさせて頂く可能性がございます。申し入れがない場合はメールでの案内について承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

8/27 OWASP ASVS から読み解くセキュアな OAuth/OIDC サーバー実装のポイント

今回の勉強会のテーマは、Web アプリケーションのセキュリティ要件を定義した文書「OWASP ASVS (Application Security Verification Standard)」。2025年5月にリリースされた OWASP ASVS 5.0.0 では、OAuth と OpenID Connect (OIDC) に関する要件が独立した章 (V10) として新設されました。これは、現代の Web アプリケーションにおいて OAuth/OIDC が中心的な要素になっていることを示しています。

その反面、OAuth/OIDC は仕様が複雑で、設計・実装において判断に迷う場面が多くあります。この勉強会では、Authlete のメンバーが、認可サーバー・OpenID プロバイダー実装の視点から、ASVS 5.0.0 V10の認可サーバー・OpenID プロバイダーに関する要件を中心に、その内容を読み解きながらポイントをお話しします。

また、GMO サイバーセキュリティ byイエラエ株式会社より名古屋謙彦氏をゲストに迎え、クライアント実装の視点から、OWASP ASVS 5.0.0 V10における OAuth/OIDC クライアント要件を軸に、V6の認証や V7のセッション管理、NIST SP 800-63との違いにも触れながら、アプリケーション側で担保すべきポイントを実例とともにご紹介いただきます。

イベントはハイブリッド形式で行い、オンラインでもご参加いただけます。プレゼンテーションの録画は後日公開しますが、質疑応答は非公開とさせていただきます。

OWASP ASVS 5.0.0 のセキュリティ要件を満たす OAuth/OIDC の実装に興味のある方は、ぜひご参加ください。

イベント概要

  • 題名:OWASP ASVS から読み解くセキュアな OAuth/OIDC サーバー実装のポイント
  • 日時:2026年8月27日(木) 18:30~20:45(受付開始 18:00〜)
  • 形式:現地参加・オンライン配信(配信 URL は開催前日より申込者に公開)
  • 会場:FINOLAB イベントスペース(東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F
  • 主催:株式会社 Authlete
  • 費用:無料(事前登録制、参加のご登録は8月27日午後5時までにお願いします)
  • 詳細および参加申込:https://authlete.connpass.com/event/400077/

アジェンダ

18:30-18:55 「OWASP ASVS とは」 株式会社 Authlete ソリューションコンサルタント 野村健太郎

Webアプリ・API セキュリティの指針となる「OWASP ASVS」の最新版 5.0.0(2025年5月公開)を概観します。5.0.0 では新たに “OAuth and OIDC” に関する章が追加されました。このセッションでは、OWASP ASVS の全体像を解説します。

18:55-19:20 「認可サーバーの ASVS 準拠 with Authlete」 株式会社 Authlete ソリューションコンサルタント 森川将聖

ASVS 5.0.0 で新設された「V10: OAuth and OIDC」の認可サーバーに関する要件を整理し、既存のセキュリティプロファイル(FAPI 2.0)の要求事項との比較も交えながら、Authlete を用いてどのように認可サーバーが対応するかをご紹介します。

19:20-19:45 「プロトコルが守るもの、アプリケーションが守るもの ― ASVS から読み解く OAuth/OIDC クライアント実装」 GMO サイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 高度解析部 名古屋謙彦 

OAuth/OIDC には、さまざまな脅威に対処するための保護機構が備わっています。しかし、クライアント側での扱い次第では、アプリケーションがその保護を自ら崩してしまうことがあります。本セッションでは、OWASP ASVS 5.0.0の V10における OAuth/OIDC クライアント要件を軸に、V6の認証や V7のセッション管理、NIST SP 800-63との違いにも触れながら、アプリケーション側で担保すべきポイントを実例とともに紹介します。

19:45-19:55  Q&A (非公開)

19:55-20:45 交流会(現地会場のみ)

登壇者略歴(敬称略)

  • GMO サイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 高度解析部 名古屋謙彦 (@ayokura)

インフラエンジニアを経て、セキュリティエンジニアとして脅威分析や技術調査、設計支援に従事。OpenID ファウンデーション・ジャパンの WG でも活動。CISSP、情報処理安全確保支援士(033976号)。デジタル ID は、僕が僕であることを、あなたがあなたであることを証明できる大切なパーツで、学生時代からずっと好きな技術領域です。

  • 株式会社 Authlete ソリューションコンサルタント 野村健太郎

オープンソースを用いた ID 管理・SSO 基盤構築の経験を経て、IDaaS 立ち上げに参画しクラウドインフラ設計・運用を担当。その後、クラウド型 WAF・Web アプリケーション診断サービスの運用・テクニカルサポートに従事。2025 年より現職。

  • 株式会社 Authlete ソリューションコンサルタント 森川将聖

電力会社にて新規事業向けのアイデンティティ管理・認証サービスのシステム担当を経て、2021 年に Authlete へ入社。現在は主に Authlete の事業開発に従事。

「OAuth & OpenID Connect 勉強会」は OAuth と OIDC に関する話題を幅広く扱う勉強会です。また、あらゆるサービスの OAuth/OIDC 実装を最速で実現する API「Authlete」の活用方法・事例などを各回のテーマに合わせて紹介します。

過去の勉強会アーカイブはこちらからご覧ください。

皆様のご参加をお待ちしております!

8/25〜Verifiable Credentials最前線〜 「トラストが必要」の、その先へ Verifiable Credentialsをつくる・つなぐ・つかうが交わる60分

 企業や組織をまたいでデータを連携し、新たなサービスや業務の仕組みをつくるうえで、
「そのデータを信頼できるか」は避けて通れないテーマです。

・誰が、いつ、どのような根拠にもとづいて発行した情報なのか。
・受け取った側は、どのように真正性を確認するのか。
・信頼できるデータを実際のサービスや事業にどう組み込むのか。

Verifiable Credentials(VC)は、こうした課題に応える技術として注目されています。

一方で、実際に活用を進めるためには、技術・ガバナンス・事業開発にまたがる論点を、具体的に考える必要があります。
本イベントでは、VCを「つくる」「つなぐ」「つかう」それぞれの立場で取り組む登壇者が集まり、企業間連携の仕組みをどのように実現していくのかを議論します。サプライチェーンをはじめとした具体的なユースケースや各社の取り組みを紹介しながら、実装・連携・事業化の現在地を探ります。

各社による取り組み紹介、パネルディスカッション、会場からの質疑応答に加え、
登壇者や参加者同士で交流いただけるネットワーキングの時間も設けています。

◆スケジュール

18:00 ~ 開場・受付開始
18:20 ~ 18:25   開会ご挨拶、イベント概要説明(主催:株式会社Recept)
18:25 ~ 18:45   登壇各社による取り組み紹介(各社5分程度・4社を予定)
18:45 ~ 19:35   パネルディスカッション
19:35 ~ 19:45   オーディエンスからの質疑応答
19:45 ~ 20:20   ネットワーキング

◆会場

FINOLAB イベントスペース
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階

◆こんな方にお勧めのイベントです

・製造業、物流、商社、小売などでサプライチェーンに関わる方
・DX、IT、データ基盤、システム企画を担当されている方
・新規事業、事業開発、オープンイノベーションを担当されている方
・企業間データ連携やデータスペースに関心のある方
・DID/VC、ブロックチェーン、電子署名などのトラスト技術に関心のある方
・企業間データ流通に関わる政策・制度動向を知りたい方

◆登壇者紹介

・中瀬 将健(株式会社Recept:代表取締役CEO)

新卒でシンプレクスホールディングス株式会社に入社し、フルスタックエンジニアとしてシステム開発業務に従事。
2023年にReceptを創業し、代表取締役に就任。CEO業務の傍ら、自身もエンジニアとして自社プロダクトの開発をリードする。



・佐藤 浩之(Trash Technologies株式会社:共同創業者 取締役 CSO)

NTTグループにて欧州M&A・PMIを主導し、Docomo Digital CEOとしてグローバル決済事業を推進。DXコンサルファームRidgelinezの立ち上げに参画し、コンサルパートナーを経験。2026年より都市鉱山スタートアップTrash Techに共同創業者として参画。30年後に採掘しない未来をつくることを目指す。


・高橋 亮(TOPPAN株式会社:情報ソリューションBU セキュアDX事業部 ビジネスイノベーションセンター TrustedWebビジネス開発部 部長)

2000年、凸版印刷株式会社に入社。

金融・セキュア系事務BPO、サーバ管理型プリペイドサービスの企画開発に従事し、百貨店共通ギフトカードの立ち上げプロジェクトに参画。その後、ブランドプリペイドカードやクロスボーダ決済プリペイドカードサービスのプロジェクトを経て、2020年から認証系サービスの企画立案を主導。主に法人認証領域を中心にビジネス開発を推進中。

・平野 敏行(NTTドコモビジネス株式会社:ビジネスソリューション本部 ソーシャルイノベーション部 Trusted Data Fabric部門エバンジェリスト/担当課長)

2011年NTTコミュニケーションズ(現 ドコモビジネス)入社。2022年より欧州のNTT現地法人で企業間データ連携基盤(データスペース)に関するワークショップや実証実験に携わる。現在は日本でデータスペース、デジタルトラスト(DID/VC・デジタルIDウォレット)、AIを組み合わせたプラットフォームサービスの企画・開発を主導。

◆募集人数

一般(オフライン)60名
※ご応募が定員に達した場合は、抽選とさせていただきますので、ご了承ください。

★お問合せ
Peatixのメッセージから主催者へお問い合わせください。

8/19 資金調達の合意から着金まで 実務プロセス徹底解説&ワークショップ

「合意はしたが、着金まで何をすればいいのか分からない」資金調達を控える多くの経営者が直面する課題です。

本イベントは、優先株調達における実務プロセスを、着金というゴールから逆算して徹底解説します。押さえるべきポイント、着金までのタスク、そして”よくある間違い”までオフレコで語ります。

さらにメインのワークショップでは、実際の調達で使われる標準的な契約書をもとに、着金までのスケジュールとタスクを参加者自らが組み立てる実践的なワークを行います。

これからシリーズA、Bの調達を控えるCEO・CFOの方に、投資家交渉の”その先”の実務イメージを掴んでいただく機会です。

対象者

・これからシリーズA、Bでの資金調達を検討しているスタートアップ経営者・CFO・管理部門の方
・初めての優先株での調達を控えており、契約や登記などの実務を体系的に学びたい方
・コーポレートやバックオフィスの実務を担当しており、資金調達の実務知識を学びたい方

開催概要

日時:2026/8/19(水)17:00〜19:00(開場:16:45)
会場:FINOLAB(Google Map
参加費:無料
定員:40名(応募者多数の場合、抽選となります)
主催:株式会社スマートラウンド
申し込み締切:2026年8月17日(月)23:59

※同業他社や営業目的の方のご参加はご遠慮いただいております。

タイムスケジュール

16:45- 開場
17:00- セッション「シリーズA・Bの資金調達の基本+失敗事例」
17:45- ワークショップ「仮想契約書からスケジュールを引く」 
   ※こちらのワークショップではPCをご持参ください。
18:30- 交流会

※内容は変更になる可能性がございます

登壇者

中尾 直樹(株式会社スマートラウンド)
大納 かほり(株式会社スマートラウンド)

イベントご参加にあたって

ご参加いただく前に、以下の事項をご確認ください。

・個人情報の取り扱いについて
当イベントで収集する個人情報は、スマートラウンドのプライバシーポリシーに基づき適切に管理いたします。

・参加規約について
イベントにご参加いただくことで、イベント参加規約に同意したものとみなします。

・アンチハラスメントポリシーについて
すべての参加者が安心して参加できる環境を確保するため、アンチハラスメントポリシーを遵守いただきますようお願いいたします。

各ポリシーの詳細は、リンクからご確認いただけます。ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

トークン化預金 ~デジタル通貨の新たな選択肢~ | FintechTopics#130

Head of FINOLAB柴田誠がお届けするFinTech Topics。新しい金融サービス、テクノロジー、スタートアップ、イノベーション、異業種協業など、金融業界を中心に注目のテーマを解説しています。

第130回:
トークン化預金 ~デジタル通貨の新たな選択肢~ | FintechTopics#130

過去のFintech Topicsはこちらからご覧いただけます

[FinTech Journal] なぜ全東信は20年も粉飾を続け“1,259億円破綻”した? 決済インフラ“最大の穴”とは

Head of FINOLAB 柴田 誠 による、FinTech Journalでの連載が公開されましたので、お知らせいたします

■FINOLABコラム
なぜ全東信は20年も粉飾を続け“1,259億円破綻”した? 決済インフラ“最大の穴”とは

https://www.sbbit.jp/article/fj/186081

8/4 一橋大学と語るソーシャル・データサイエンス最前線 「意思決定とデータサイエンス」

一橋大学ソーシャル・データサイエンス学部・研究科(一橋大学SDS)は、統計学、情報科学、AIに加え、社会科学を融合した教育・研究を通じて、データを活用したビジネスイノベーションや社会課題の解決に取り組んでいます。現在は産学連携拠点であるFINOLABに入居し、「データを活用した社会課題の解決」をテーマとした共催セミナーを定期的に開催しています。

今回のテーマは、「意思決定とデータサイエンス」です。一橋大学社会科学高等研究院 脳科学研究センター(HIAS-BRC)センター長で、認知科学・認知神経科学を専門とする福田玄明准教授が、脳科学の知見とデータサイエンスやAIとの接点、人間の意思決定の仕組みやビジネスへの応用をテーマに講演を行います。

パネルディスカッションでは、金融市場の第一線で企業や政策の分析・提言に携わってきた大槻奈那氏(一橋大学理事)と、一橋大学卒業後に株式会社ZUUを創業し、金融×テクノロジー分野を牽引してきた富田和成氏にご登壇いただきます。脳科学・金融・スタートアップ、それぞれの視点から、データを活用した意思決定やAI時代に求められる判断力について議論します。

研究者と実務家が交差することで生まれる新たな視点や気づきを得られる貴重な機会です。皆様のご参加を心よりお待ちしております

◆日時  :2026年8月4日(火) 18:30-20:30(開場 18:15)
◆会場  :FINOLAB イベントスペース
      東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F
       ※大手町ビルは東西に長いビルで入口は東端、東京駅側にあります。   
◆参加費用:会場参加 ¥1,000(税込) ※懇親会費用を含む 
◆主催  :一橋大学 ソーシャルデータサイエンス学部・学科(SDS) 
◆共催  :FINOLAB
◆アジェンダ: 総合司会 佐野  仁美氏(一橋大学SDS)
 18:30~18:35 オープニング・登壇者紹介
 18:35~18:40 開会挨拶 七丈 直弘氏(一橋大学SDS)
 18:40~19:00 講演「認知科学と意思決定(仮)」福田 玄明氏(一橋大学SDS)
 19:00~19:40 パネルディスカッション:
   パネリスト:
      大槻 奈那氏(名古屋商科大学他)
      富田 和成氏(ZUU)
        福田 玄明氏(一橋大学SDS)
   モデレーター:  
    柴田 誠氏(FINOLAB)        
 19:40-20:30   懇親会

◆登壇者プロフィール(順不同、敬称略)

大槻 奈那
一橋大学理事
名古屋商科大学ビジネススクール 教授
ピクテ・ジャパン株式会社 シニア・フェロー その他

内外の金融機関、格付機関にて金融システムについて調査研究に従事。Institutional Investors誌によるグローバル・ア ナリストランキングの銀行部門にて2014年第一位を始め上位。現在、名古屋商科大学ビジネススクールの教授、ピクテ・ジャパン株式会社のシニア・フェロー、株式会社クレディセゾンの社外取締役、東京海上ホールディングス株式会社の社外監査役、持田製薬株式会社社外取締役に従事するとともに、一橋大学理事、財務省の財政制度審議会委員、デジタル行財政改革会議アドバイザリーボード・メンバー、中小企業庁金融小委員会委員、金融庁資産運用立国タスクフォース委員、文部科学省の大学設置基準委員、ロンドン証券取引所グループ(LSEG)のアドバイザー等を勤める。東京大学文学部卒、ロンドンビジネススクールMBA、一橋大学博士(経営学)

冨田 和成(Kazumasa Tomita)
株式会社ZUU 代表取締役

 

一橋大学卒業後、野村證券に入社。入社初期より多数のオーナー経営者を新規開拓し、トップセールスとして数々の最年少記録を達成。営業実績を評価され、東京およびシンガポールにて、超富裕層や大企業オーナーを対象とするプライベートバンキングおよびコーポレート・ファイナンス業務に従事。資産戦略から資金調達までを一気通貫で支援する高付加価値営業として実績を積み上げる。
2013年、金融領域のDXを推進する株式会社ZUUを創業。創業5年で東証マザーズ(現グロース市場)上場を実現。2025年には創業60年を超える株式会社経済界をグループ会社化し、代表取締役社長に就任。営業・経営の両視点を活かし、新時代のメディアと経営者コミュニティの再構築に取り組む。
著書に、シリーズ20万部を超える『鬼速PDCA』や10万部の『営業
野村證券伝説の営業マンの仮説思考とノウハウのすべて』などがあり、現場で磨いた営業力と再現性あるメソッドを武器に、講演・執筆など幅広く活動している。

福田 玄明(Haruaki Fukuda)
一橋大学  ソーシャルデータサイエンス研究科  准教授
一橋大学  社会科学高等研究院 脳科学研究センター  センター長

2011年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。理化学研究所脳科学総合研究センター研究員、東京大学大学院総合文化研究科助教、一橋大学大学院経営管理研究科准教授を経て、現職。2022年には、一橋大学社会科学高等研究院脳科学研究センターの設置を主導し、現在、同センター長を務める。認知科学、認知神経科学、知覚心理学を専門とし、視覚的注意や意思決定を支える認知・神経メカニズムについて研究している。近年は、MRIによる脳機能計測や行動実験を用いて、リスク選好、経済的意思決定、消費者行動など、人間の判断と選択の仕組みを明らかにする研究に取り組んでいる。

七丈 直弘(Naohiro Shichijo)
一橋大学大学院ソーシャル・データサイエンス学部長 研究科長  一橋大学評議員

1999年に東京大学大学院工学系研究科システム量子工学博士課程修了。博士(工学)取得。東京大学大学院情報学環助手、准教授を経て、2010年、早稲田大学高等研究所准教授。2012年から2016年まで、文部科学省科学技術・学術政策研究所上席研究官。2016年に東京工科大学教授に転任し、IRセンター長とアントレプレナー専攻長を兼任。2020年、一橋大学大学院経営管理研究科教授、2023年よりソーシャル・データサイエンス学部および大学院ソーシャル・データサイエンス研究科教授。
研究分野は科学技術・イノベーション政策、特にエビデンスに基づく科学技術政策に関して研究および実践を行っている。

◆総合司会プロフィール:

佐野 仁美(Hitomi Sano)
一橋大学大学院ソーシャル・データサイエンス研究科 特任講師

お茶の水女子大学理学部情報科学科卒業、同年に日本銀行入行、システム基盤の企画開発業務に携わる。中央青山監査法人(システム監査技術者)、お茶の水女子大学理学部非常勤講師、東京大学地球観測データ統融合連携研究機構および同大学院工学系研究科特任研究員、政策研究大学院大学特任フェローを経て、2023年8月に一橋大学大学院ソーシャル・データサイエンス研究科特任助教、2024年4月より現職。一般社団法人人工知能学会所属、同学会金融情報学研究会幹事。専門はデータ工学。博士(理学)。


講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。 予めご了承ください。

7/31 フロンティアAIのセキュリティとガバナンス

生成AIは、文章作成や検索補助の段階を超え、業務プロセス、ソフトウェア開発、意思決定支援、顧客接点、行政・金融・医療を含む社会基盤へと急速に組み込まれつつあります。とりわけフロンティアAIは、高度な推論能力、マルチモーダル処理、エージェント化、外部システム連携を通じて、これまでのITシステムとは異なる価値創造の可能性を広げています。

一方で、AIの高度化は、セキュリティとガバナンスの前提を大きく変えています。機密情報の取り扱い、プロンプトインジェクション、モデルの振る舞いの検証、AIエージェントへの権限付与、クラウド基盤との接続、サプライチェーン、監査可能性、説明責任、リスク評価、運用体制など、技術・組織・制度を横断した設計が求められています。

今回のEngineersGUILDでは、「フロンティアAIのセキュリティとガバナンス」をテーマに、クラウド、セキュリティ、公共領域、金融・規制対応、プロジェクトマネジメントの知見を交差させながら、AIを安全に、かつ実効的に社会実装していくための論点を掘り下げます。

【本イベントで共有する主な論点】

•フロンティアAI時代に、セキュリティの前提は何が変わるのか
•AIエージェント、外部ツール連携、権限管理をどう設計するか
•クラウド基盤上でAIを安全に活用するための実装ポイント
•金融・公共など、高い信頼性が求められる領域でのAIガバナンス
•AIリスクをプロジェクトマネジメント、組織設計、監査可能性にどう落とし込むか
•エンジニアは、AI時代のセキュリティとガバナンスにどう向き合うべきか

【参加対象】

•フロンティアAI、生成AI、AIエージェントの実装に関心のあるエンジニア
•クラウド、セキュリティ、ID、データ基盤、ガバナンスに関わるアーキテクト
•AI活用を推進するDX部門、事業開発部門、PM/PMO
•金融、公共、医療、重要インフラなど、高信頼領域でAI活用を検討する方
•AIをPoCで終わらせず、本番運用・継続改善まで見据えたい方

【パネルディスカッションテーマ】

フロンティアAIの活用は、モデル性能の選定だけでは完結しません。どのデータに接続し、どの権限を与え、どのように評価し、誰が承認し、どのように監査し、どのように改善し続けるか。その設計こそが、AI時代のセキュリティとガバナンスの中核になります。
本パネルでは、クラウド基盤、金融・公共領域のセキュリティ、プロジェクトマネジメントの観点から、AIを安全に社会実装するための実務論を議論します。

【開催概要】

◆日時:     2026年7月31日(金)18:00 -20:00(開場:17:45)
◆会場:     大手町ビル 4F FINOLABイベントスペース
                   東京都千代田区大手町1丁目6−1 大手町ビル 4F
                    ※東西に長いビルで受付は東端、東京駅側
◆参加費用:500円(税込み・懇親会費用含む)
◆開催形式:リアル開催のみ(オンライン配信・アーカイブなし)
◆主催:       株式会社電通総研


【タイムテーブル】

17:45    開場・受付開始
18:00-18:30    基調講演 瀧澤 与一氏(アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 執行役員 パブリックセクター 技術統括本部長)

18:30-19:30    パネルディスカッション:
 パネリスト:瀧澤 与一 氏、外間 崇 氏、大前 良太 氏
 モデレーター:大久保光伸氏
19:30-20:30    ネットワーキング
※講演内容・プログラムは都合により変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。


【登壇者】

◇瀧澤 与一 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
執行役員 パブリックセクター 技術統括本部長

国内大手システムインテグレータにて20年間、大規模システム設計、プロジェクトマネジメント、キャリアグレードネットワーク、セキュリティ、クラウド等の技術開発に従事。2014年にAWSへ参画後、エンタープライズ、スペシャリストチームの本部長を経て、2021年よりパブリックセクター技術統括本部長、2023年より同執行役員。中央省庁、自治体、教育機関、ヘルスケアを含む公共領域のAI/クラウドによる変革を支援。IPA ISMAP管理基準WG委員、総務省AIネットワーク社会推進会議 AIガバナンス検討会構成員、Generative AI Japan理事等を務める。著書に『Amazon Web Services 企業導入ガイドブック』等。

◇外間 崇 氏
サーバーワークス

2015年にメガバンク初となるAWS利用開始時の担当行員。クラウド、ネットワーク、セキュリティの高度な技術力を基盤に、金融業界特有の厳格な規制・ルールへの適合をトータルで支援。2021年より3年間、金融庁にて庁内セキュリティのリーダーに従事。2024年9月よりサーバーワークスに参画。AWS パートナーネットワークにおいて「2025-2026 Japan AWS Top Engineers(Security)」、「2025-2026 Japan All Certifications Engineers」として表彰。

◇大前 良太 氏
PMI日本支部 行政コミュニティ 代表

大手SIer、ネット銀行を経て、行政領域における情報システムのプロジェクトマネジメントに従事。行政事務のDX推進や、PJMOとして複数の情報システムプロジェクトを推進している。PMI日本支部では、スタートアップ研究会 代表を務めるほか、SDGsスタートアップ研究会の副代表として活動。PMI日本フォーラム2025では「ほぼ1人情シス戦記 ~プロジェクトマネージャーは何の夢を見るべきか~」で登壇し、優秀講演に選出された。

7/28 「安くて、便利な」国際送金の実現  ~AIとAPI連携による日本展開~

​世界中の移民労働者が毎年5000億ドル以上の送金を母国に行っていますが、そのうち数百億ドルが手数料として消えています。Remitlyは少しでも少ないコストで、早く、便利に資金を送ることができるようにする、というビジョンを持って世界で展開しています。日本におけるサービス展開をいよいよ本格化することになり、最新の国際送金について説明する機会を設けますので、是非ご参加ください。

日時  :2026年7月28日(火) 18:00-20:30(開場 17:45)
会場  :FINOLABイベントスペース
      東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F
       ※大手町ビルは東西に長いビルで入口は東端、東京駅側にあります。  
参加費用:無料 
主催  :Remitly Japan
共催  :FINOLAB
アジェンダ(敬称略)
 18:00-18:05  開会の挨拶 Gabriel Gong(Remitly Japan)
 18:05-18:20  Sebastian Gunningham(Remitly)(セッションタイトル調整中)
 18:20-18:35  小野沢宏晋(GMOあおぞらネット銀行)「API連携によるフィンテックと銀行の連携」 
 18:35-19:00  Nick Moiseff(Remitly)(セッションタイトル調整中)
 19:00-19:40  グローバルゲストによるパネル Q&A モデレータ:柴田誠(FINOLAB)
    19:40-20:30  ネットワーキング

登壇者(登壇順、敬称略)

Sebastian Gunningham
Remitly Global Inc., CEO /  Director


小野沢 宏晋
GMOあおぞらネット銀行株式会社 執行役員
一般社団法人Fintech協会 理事


Nick Moiseff
Remitly Global Inc., Product VP / Head of Expansion


講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。 予めご了承ください。

7/27 InsurTech Startup Meetup#50  改正保険業法が施行された今、保険業界はどこへ向かうのか 〜それぞれの現場から語る、これからの10年〜

​InsurTech Startup Meetup、記念すべき第50回となる今回は、改正保険業法が施行された今”保険業界はどこへ向かうのか ”をテーマに開催いたします。

2026年6月1日、改正保険業法が施行されました。体制整備義務の強化、比較推奨販売ルールの見直し(ハ方式の廃止)、過度な便宜供与の禁止——今回の改正は、代理店・保険会社・InsurTechスタートアップのすべてに実務的な影響をもたらすものです。

InsurTech Startup Meetupは、記念すべき第50回を、この歴史的な転換点に迎えます。法律・テクノロジー・代理店経営など、それぞれの最前線に立つ当事者の皆さまをお招きし、率直な本音の議論をお届けします。

「今、何が起きているのか」「これからの10年、保険業界はどこへ向かうのか」——参加者の皆さまにとっての、気づきと議論のきっかけとなる場をつくります。

<開催概要>

◆日程  :2026年7月27日(月) 18:45-21:00

◆会場  :FINOLABイベントスペース

◆参加費用:会場参加 ¥1,000(税込) ※懇親会費用を含む

◆主催  :FINOLAB InsurTech Working Group

<アジェンダ>

18:45-18:50 開会挨拶

18:50-20:00 【パネルディスカッション】
「改正保険業法が施行された今、保険業界はどこへ向かうのか 〜それぞれの現場から語る、これからの10年〜」

<登壇者(50音順)>

*上野 直昭 氏(一般社団法人保険健全化推進機構 結心会 会長)
*富永 源太郎 氏(Frich株式会社〔株式会社Hokanグループ〕 代表取締役)
*中村 譲 氏(株式会社Hokanグループ 弁護士)
*水野 啓介 氏(ブロードマインド株式会社 経営企画室 兼 事業開発部 ゼネラルマネジャー)

*モデレーター:中島 大輔(株式会社KABU&ほけんパートナーズ COO)

<登壇者紹介>50音順

上野 直昭 氏
一般社団法人保険健全化推進機構 結心会 会長


上智大学法学部卒業後、日本火災海上保険入社し、2005年3月 保険ショップ「保険市場」の全国展開の指揮をとるために退職。
株式会社保険市場取締役営業本部長に就任し、保険ショップを200店舗全国展開する。
保険市場の保険ショップを他の保険代理店に譲渡する陣頭指揮をとり、譲渡先代理店を集めて結心会を設立し、10年間で保険ショップ盛隆の源流を創った。
その後、少額短期保険会社社長に就任し、退職後、株式会社インステック総合研究所、を設立し、今も保険ショップ立ち上げ・運営コンサルや教育、体制作りのコンサル、オリジナル保険の創出、保険代理店M&A等々に精力的に関わっている。

富永 源太郎 氏
Frich株式会社 代表取締役社長 

慶應義塾大学経済学部卒業。ANAグループにて約10年間、マイレージおよびカードビジネスの新規事業開発に従事し、ふるさと納税事業の立ち上げなどを推進。上場企業を中心とした事業開発コンサルティングも多数手がける。
2018年1月、日本初のP2P型互助プラットフォームを提供するFrich株式会社を創業し、代表取締役に就任。
2025年7月、株式会社Hokan グループによる M&A を通じて Hokan グループに参画し、引き続き Frich 株式会社の代表取締役として事業を推進。

中村 譲 氏
株式会社Hokanグループ
パブリック・アフェアーズ室長 兼 コンプライアンス室長
弁護士

司法試験合格後、弁護士として金融・保険業界でキャリアを積み、スタートアップ支援の事務所を経て2022年9月にhokanへ法務責任者として入社。現在は、PA室及びコンプライアンス室の室長として、コンプライアンス体制の構築に加え、セミナー登壇、新聞や雑誌記事の寄稿を含む情報発信、パブリック・アフェアーズなど幅広い領域を担当。

水野 啓介 氏
ブロードマインド株式会社 
経営企画室 兼 事業開発部ゼネラルマネジャー

2011年の入社後、経営企画室長として事業計画の策定・管理や人事制度の策定、IR業務等コーポレート業務に幅広く従事しているほか、事業開発部門の責任者としてデジタルサービスの開発もリード。「金融サービスのあるべき姿」の実現に向けて日々邁進中。

講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。 予めご了承ください。

※写真、動画について
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今回のイベントへの参加申込者に対して、今後FINOLABで行なわれるイベントや、FINOLABやFINOVATORSが主催するイベントに関する情報を登録したメールアドレスにお送りさせて頂く可能性がございます。申し入れがない場合はメールでの案内について承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。