10/2 Payment 3.0:ステーブルコイン、本当に街で使えるのか。

​「発行」から「使う」へ。

​ステーブルコインを、日常の決済に。
JPYC・Sui / Mysten Labs・HashPort・INSPAYの実践者とともに、普及への課題を語り、会場で実際の支払いを体験する一夜です。

2026.10.02(金)|18:00–20:30|FINOLAB
講演・パネルディスカッション・決済体験・ネットワーキング
日本語中心/Bauer Wannの講演は英語・日本語通訳付き(予定)

​Payment 3.0とは
​本イベントでは、ステーブルコインなどのプログラマブルなデジタルマネーが、既存の金融・決済インフラとつながり、新たな決済体験やサービスを生み出していく次のフェーズを「Payment 3.0」と捉えます。

​「発行・保有・送金」の先にある、日常で「使う」体験へ。INSPAYが京都やWebX 2026で取り組んできた実証をもとに、発行・ウォレット・加盟店導入の各視点から、その実現に必要な一歩を探ります。

開催概要

​開催日時:2026年10月2日(金)18:00–20:30
会場       :FINOLAB(東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F)
使用言語:オープニング・座談会は日本語、Bauer Wannの講演は英語(日本語通訳付き)。
English overview below.
​主催       :INSPAY株式会社
​イベントパートナー:Sui / Mysten Labs、JPYC、HashPort ほか
​後援       :株式会社FINOLAB

登壇者|Speakers

1.Bauer Wann
Mysten Labs|Chief of Staff(参謀長)

​Mysten LabsのCPO Adeniyi AbiodunのChief of Staff。消費者向けテクノロジーとブロックチェーン分野で13年以上のプロダクト戦略経験を持つ。Suiの消費者向け製品とウォレット「Slush」の成長を率い、以前はThunderCoreのアジア地域責任者を務めた。本講演では、Sui・Slushと日常決済の接点を英語で紹介する(日本語通訳付き)。


2.岡部典孝
JPYC株式会社|代表取締役

​日本円ステーブルコインを手がけるJPYC株式会社の代表取締役。2001年、一橋大学在学中に起業し、2017年にリアルワールドゲームスを共同創業。2019年に現在のJPYC株式会社を設立した。経営と技術の両面で事業づくりに携わってきた経験をもとに、本座談会では日本のステーブルコイン市場と日常決済への普及を語る。​


3.中山貴人
株式会社HashPort|ビジネス開発部長 兼 大阪支社長

​リクルート、C Channelを経て、コインチェック/マネックスグループでNFT・メタバース事業に従事。2024年にHashPortへ入社し、大阪・関西万博向け「EXPO2025デジタルウォレット」の企業連携を推進。現在はビジネス開発部長兼大阪支社長。本座談会では、加盟店や自動販売機への決済導入と普及を語る。​


4.田中夏子
INSPAY|事業開発責任者

INSPAYの事業開発責任者として、ステーブルコインと実店舗の決済をつなぐ取り組みに携わる。Sui Japanの公開対談では、Mysten Labsとともに、決済速度や使いやすさ、既存端末を活用した導入の可能性を紹介。本イベントでは、オープニングと座談会を通じて、自動販売機・展示会での実践と、日本から海外への展開を語る。


​5.古田鴻之介
​CoinPost|事業開発部長(モデレーター)

​CoinPostの事業開発部門を統括。WebX 2026では、コインチェック、ソニーグループ、au Coincheck Digital Assetsが登壇するセッションのモデレーターを担当。ポイントやエンターテインメント、既存ビジネスとの接点を通じて、暗号資産・ブロックチェーンが日常生活へ広がる可能性を議論した。

プログラム(予定)

​1.オープニング
田中夏子(INSPAY)/日本語
自動販売機・展示会での実証を振り返り、本日の論点を共有します。

​2.単独講演|Special Talk
Bauer Wann(Mysten Labs)/英語・日本語通訳付き(予定)
Sui・Slushと日常決済の接点を紹介します。

​3.パネルディスカッション
岡部典孝 × 中山貴人 × 田中夏子/日本語
日本の市場、加盟店・自動販売機への導入、日本から海外への展開を議論します。モデレーター:古田鴻之介(CoinPost|事業開発部長)。参加者からのQ&Aも予定しています。

​4.ステーブルコイン決済体験
JPYC・USDC on Suiによる支払いを会場で体験。

​5.ネットワーキング
軽食・ドリンクとともに、登壇者や参加者同士で交流いただけます。

​※詳細なタイムテーブルは後日公開します。プログラムは変更となる場合があります。

​話す、その先の体験へ。
​ウォレットで支払い、商品を受け取る。INSPAYの決済端末や自動販売機を通じて、JPYCとUSDC on Suiが実際の買い物につながる瞬間をお試しください


自動販売機での決済体験|WebX 2026

​

​クレーンゲームでの決済体験|WebX 2026
※写真は過去の展示・体験の様子です。

こんな方におすすめ

銀行・金融機関、ステーブルコイン・ブロックチェーン・ウォレット・決済関連事業者、小売・流通・事業会社、VC / CVC、メディアなど、フィンテックやデジタル決済の社会実装に関わる方。

​Web3業界に限らず、「ステーブルコインは実際にどこまで使えるのか」「これから決済はどう変わるのか」に関心をお持ちの方も、ぜひご参加ください。



本イベントは、ステーブルコイン・パブリックブロックチェーン・リアル決済の実用化に焦点を当てています。暗号資産への投資や取引の勧誘・促進を目的とするものではありません。

講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。 予めご了承ください。

※写真、動画について
本イベントでは写真、動画を撮影する予定でおり、メディアWebページ、Youtubeなどのネット上に掲載される場合がございます。本人の顔、声などがネット上に掲載されることに問題がある方は当日その旨を伝えていただければと思います。申し入れがない場合はネット上の掲載に承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

※個人情報の取り扱いについて
登録情報はPeatix Japan株式会社の個人情報保護方針(プライバシー ポリシー) に則り管理されます。この登録情報は株式会社FINOLAB及びINSPAY株式会社に第三者提供されます。INSPAY株式会社のプライバシーポリシーはこちらです。また、株式会社FINOLABのプライバシーポリシーは こちら です。

主催者情報
INSPAY株式会社

公式サイト:https://www.inspay.com

公式X:@INSPAY_io
 

9/25 Enterprise Transformation, Built to Last -AI・データ経営を止めない、基盤・組織・GRCの実装-

 生成AIやデータ活用が企業活動のさまざまな領域へ広がるなか、その取り組みを継続的な企業変革へつなげるためには、技術、組織、セキュリティ、ガバナンスを一体として捉えることが求められています。

データ基盤をどのように構築し、既存システムや業務へ接続するのか。
複数の部門・拠点・グループ会社で利用できる共通基盤を、どのように設計・運用するのか。
生成AIの利用を促進しながら、安全性やデータ保護、説明可能性をどのように確保するのか。
そして、エンジニアが日々生み出すログや運用情報を、リスク管理や経営判断へどのようにつなげるのか。

今回のEngineersGUILDでは、こうした課題に異なる立場から向き合ってきた3名の実践者をお迎えします。

【日時・場所】

日時:2026年9月25日(金)18:00–20:00(開場17:45)
開催場所:FINOLABイベントスペース
     東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F
参加費用:無料
開催形式:リアル開催のみ(オンライン配信・アーカイブなし)

製造業における全社データ分析基盤とグループ横断のインフラ・セキュリティを推進する神戸製鋼所の南和男氏、「先守後攻」の考え方のもと、生成AIやデータ活用の全社展開を進める日清食品ホールディングスの成田敏博CIO、第三者認証、クラウドセキュリティ、GRC、人的資本・サイバーセキュリティ情報開示を横断する電通総研の中山幸雄氏です。

各登壇者による20分のプレゼンテーションと40分のパネルディスカッションを通じて、AI・データ活用を支えるアーキテクチャ、セキュリティ、運用、組織設計について考えます。

エンジニア、アーキテクト、IT・デジタル部門の皆さまが、自社の設計や運用を見つめ直し、次の実践につながる視点を持ち帰るための120分です。

主なテーマ

全社データ基盤を、どのようなユースケースから立ち上げるか
構造化・半構造化・非構造化データを、どのように管理・活用するか
研究開発、製造現場、オフィスで異なるデータやリスクをどう扱うか
グループ共通のアーキテクチャと、各部門・現場の自律性をどう両立するか
ID、アクセス権限、端末、ログ、監視、インシデント対応をどう設計するか
生成AIを安全に利用するためのガードレールを、どのレイヤーに実装するか
AI・データ活用の広がりを、利用状況、品質、コスト、業務価値からどう捉えるか
技術的な運用情報を、GRC、リスク管理、経営判断へどう接続するか
セキュリティとガバナンスを、継続的な開発と利用を支える仕組みにするには何が必要か
個々の技術や製品だけではなく、それらを組み合わせ、企業全体で運用していく際の設計思想や判断軸に焦点を当てます。

【タイムテーブル】

17:45    開場・受付開始
18:00–18:05 ご挨拶
18:00–18:20 南 和男 氏 プレゼンテーション
18:20–18:40 成田 敏博 氏 プレゼンテーション
18:40–19:00 中山 幸雄 氏 プレゼンテーション
19:00–19:40 パネルディスカッション
     パネルディスカッションテーマ:
     ①企業変革を支える技術基盤とは
     ②何を共通化し、何を現場に委ねるか
     ③生成AIの利用拡大を支える設計と運用
     ④エンジニアリングとGRCをどうつなぐか
19:40–20:00 ネットワーキング

※講演内容・プログラムは都合により変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

【登壇者】

南 和男 氏
株式会社神戸製鋼所
IT企画部 担当部長 兼 DX戦略プロジェクトグループ長 兼 技術開発本部デジタルイノベーション技術センター担当部長(インフラ・セキュリティグループ長)

神戸製鋼所において、全社データ分析基盤、研究開発・設備データの活用、クラウド・インフラ、グループ横断のサイバーセキュリティを推進。製造業におけるデータ基盤の発展、現場のユースケースと共通アーキテクチャの関係、グループ全体を見据えたセキュリティ運用についてお話しいただきます。

成田 敏博 氏
日清食品ホールディングス株式会社
執行役員・CIO

「先守後攻」の考え方のもと、サイバーセキュリティ、グローバルITガバナンス、生成AI・データ活用、デジタル人材育成を一体的に推進。

生成AIを全社へ展開していくための環境整備、現場のユースケース創出、セキュリティとコンプライアンスを考慮したガードレール、利用を組織へ定着させる取り組みについてお話しいただきます。

中山 幸雄 氏
株式会社電通総研
コンサルティング本部 R&Dセンター GRC戦略開発グループ

SIerにおけるデータベース設計、プログラミング、グループウェア、基幹システムの経験を経て、業務・システムコンサルティングに従事。

QMS、ISMS、ITSMS、BCMS、クラウドセキュリティなどの第三者審査を経験し、現在はGRC、リスクマネジメント、人的資本・サイバーセキュリティ情報開示、経済安全保障などを横断して研究・発信しています。エンジニアリングとGRCの接点、運用と証跡の関係、技術情報を組織や経営の判断へつなぐ考え方についてお話しいただきます。

モデレーター

大久保 光伸

FINOVATORS
デジタル庁/財務省/磐梯町

金融、行政、自治体、テクノロジーを横断し、クラウド、AI、データ、セキュリティ、ガバナンスの社会実装を支援。